ブログを書き始めて２か月以上が経ちました。
毎日ブログを書いているので、自分の方がレクチンの毒性について更に恐怖を感じるというか、レクチンフリーがどんなに効果的か認識するに至ります。
後天的な病気の原因は確実にレクチンですね。
人間の身体は精密機械やコンピューターと同じです。
パソコンにウイルスが入ったらすぐに壊れてしまうように、 身体に悪いものを食べたら身体は壊れてしまうんです。
大丈夫そうに見えているのは、一生懸命身体が毒物を処理して、なんとか生存しようと頑張っているからです。
でも、許容量を超えれば確実に病気になります。
そんな可哀そうな身体のことなどお構いましに、あなたは身体に悪い食べ物を食べ続け、 そして病気になり、さらに身体に悪い薬をのんだり、手術したりして、死期をさらに早めているわけです。
あなたが取り込んだ身体に入った毒物は、なくなったわけではありません。
身体の中の毒物処理班がなんとかしようと、身体のそれほど重要ではないと思われるところにため込んでいるのです。
からだに脂肪がついたり、むくみが出たりするのは毒素が原因です。
でもそんなにため込めるわけではありません。
今度はどんどん重要な臓器に毒素が溜まっていきます。
そして、発病します。
がん、腫瘍、自己免疫疾患、糖尿病、高血圧、心臓病、腎臓病、高血圧、認知症、アトピー、アレルギー、慢性疲労、不眠症、難病などなど・・・ これら後天的な病気がみんなレクチンのせいなんです。
えっ！全部レクチンのせい！？と思うかもしれません。
そうなんです、みんなレクチンのせいなんです。
レクチンの典型的な悪事の例をみてみましょう。
通常、細胞に様々な重要な命令をだすために、体内のホルモンが細胞の受容器に取り付いて命令を出します。
もっと栄養を取り込めとか、もう十分だから取り込まなくていいとか、ウイルスや異物を攻撃せよとか、そんな命令を出すのです。
しかし、レクチンはホルモンに擬態をして細胞に取り付き、間違った命令をわざと送るのです。
レクチンは人間の具合が悪くなるように、まるで尺取虫が、枝に擬態するように、ホルモンに擬態をして、間違った命令を出すのです。
ここが、怖いところです。 サイバー攻撃のように、本当は赤信号なのに、青信号をだして、交差点で大勢の人をひき殺してしまう自動車のような状態になるのです。
するとどうなるか？
細胞が自分自身の細胞を攻撃するという恐ろしい命令をレクチンから受け取り、自分の免疫細胞が自分の身体の組織を攻撃し、破壊してしまうという恐ろしい事態になるのです。
自分に爆弾を投げつけているようなものです。
リウマチなどの自己免疫疾患は、まさにこのような理由で発症します。
そのほかにも、がんを作れとか、脳や心臓を攻撃しろとか、とにかくろくでもない、ありとあらゆるひどい命令を身体に送るのです。
それだけではありません。筋肉や脳に栄養を送るなとか、神経にとりついて神経を攻撃しろとか、もう本当にどんな悪党なんだ！と叫びたくなります。
これが、レクチンの正体です。
そんなレクチンを身体の中に平気で取り込み、蓄積させ、レクチン毒素のせいで人間は死ぬのです。
そうすれば、レクチンの思うつぼです。 ウィルスが人間を死亡させたいように、レクチンは人間を死亡させたいのです。
レクチンを取り除けば、病気が治る、それだけのことなのに、 病院に行けば、薬を処方され、その時は一時的に良くなったような気がしても、全然病気の原因は取り除かれていません。
それどころか、新たなレクチンを身体に取り入れて、症状を悪化させているのです。
手術なんか、レクチンをとりのぞけば、する必要なんか全くないんです。
麻酔なんか、身体にメチャクチャ悪いです。死期を早めるだけです。
そんな、悪循環から抜け出し、健康を取り戻し、幸せな人生を送ることができるようになるためには、 レクチンフリーライフを始めよう！という決意をあなたができるかどうかだけです。
確かに食事、自分の口に入れるもの全てに気を使わなくてはいけないので、現代の食文化においては大変かもしれませんが、 健康を取り戻したければ、是非取り組んでください。
あたま＆からだ治癒院 Jasmine では、安心してレクチンフリーライフが送れるように、 患者様のライフスタイル、病気の様子に合わせたレクチンフリーライフををオーダーメイドで提案させていただいております。
あたま＆からだ治癒院 Jasmineのホームページには、レクチンフリー食事療法について、他にも色々ブログがありますので、ご参照ください。
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レクチンは、コロナなんかの比ではない恐ろしさです。
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