ヘチマの日々雑々

旅好き・猫好き主婦のブログです

ジャカルタ、ブルネイ旅行記パート6

2014年10月08日 21時31分00秒 | 日記

9月18日

 今日の朝食はクレープにした。9:30からホテルの無料45分ツアー。フィリピンのカップルが一緒だった。女性が写真を撮るのが好きで私も撮ってくれる。

 1)ブルネイ博物館(今はクローズ)

 2)セメトリー

 3)コタバク(以前の町、いまは壁のみ)

 4)ウオータービレッジ

 5)金のモニュメント

 6)オールドモスク

 7)独立記念公園

 8)ロイヤルミュージアム

 9)ニューモスク:それはそれは素晴らしいモスク。入れるというからおろしてもらったのに。クローズ、カムツモローだって。でも本にもダメと書いてあった気が、、、ほんとうにきれい。ブルーモスクやアヤソフィアとはまた違ったうつくしさ。

 11時に迎えを頼んだのでそれまで外をぐるーっと回る。ホテルは1時までいていいといわれたので湯をもらってうどん、味噌汁、シソ茶。

 チェックアウトのときインのデポジット100S$のうち5は返してくれた。

 街案内のおにいさんが空港へ送ってくれた。(無料)

 チェックインのときタックス含まれていてのこしておいた12や余った小銭でスナックとチョコを買う。帰りもKLトランジット。ボーディングパスはKLまでしか出ずジャカルタのを本当にくれるのか心配。トランジットの表記わかりにくかった。ボーディングパスももらいゲートへ。遠い遠い。

 時間があったのでダンキンドーナツとナタデココ入りライチジュース。

 またジャカルタ。みんなと一緒に帰るつもりがみんなは1日早いほうが安いから変更したので私一人ジャカルタに。またビザ35ドル。

 ホテルのバスはもう出てしまっていた。おじさんが100000ルピアで行くよと話しかけてきた。高いわよというと空港へは高速でいけるが逆はまわるのでとかいわれた。時間も遅いし今からホテルへ電話も時間かかるし、このおじさん信じて乗る。日本でいたとか、危険なパターンの話。POPホテルは変なところにあり私は前に行っているからよかったけどさらわれるとおもったかも、、、ホテルについて一安心。

 このホテル、狭いけど落ち着く。みそしる、うどん、シャワーでねる。

9月19日

 前回忙しくて利用できなかったけど無料の朝食があるみたいなのでシャワーを浴び下へ。

 ふつうのトースト、ブブというぜんざいほど甘くない、小さい豆。かき揚げ、バナナのはに包まれたういろうのようなもので中にバナナ)、ナシボガナのようなバナナの葉にご飯とおかずがはいっているもの。

 あとからペットボトルにみずをもらう。もともと水2本はついていた。3000円ちょっとでこのホテル。安い。

 無料送迎付きでターミナル2で下してもらう。時間たっぷりすぎるくらい。本当はどこか行こうかと思ったけれどあの渋滞みると時間が読めないしもう空港にいようと思った。

 アイフォンの青春文庫にダウンロードしてあった有島武朗の或る女をひたすら読む。暇つぶしできてよかった。近くにROTI BOYという店が行列。つぎは15分待ってくださいと、、、9500ルピア(95円くらい)。パンみたいでメロンパンのような生地がかぶせてある。中にカレー風味の塩バターみたいなのがはいってる。あつあつでおいしい。もう一度食べたーい。おいしかった。

 青春文庫もよんだ。アングリーバードもいっぱいした。もうルピアは使い切ろうとブレスレット買ったりしたのにカウンターで190000ルピアを払うように言われたけどもうないよ。カードはダメ。結局2000円に。

 出国してバリ猫(石鹸付き)、ヌガーチョコをかう。

 帰りの飛行機、なぜか私のところだけ3席空き。ぐっすりねられました。

 軽食として袋入りのハンバーガー、チーズ、細長いティムタム、赤ワイン、ジュース。

9月20日

 3席で爆睡。キャメロンディアスのThe other womanみたような見ないような。

 朝食:シメジと青菜のおかゆ、そば、卵焼き、鮭、ヤクルト。あと50分で羽田。今回も楽しい旅でした。

 25からアイスランド。21には荷物送るから忙しいな。

コメント
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