丙丁童子のブログ 

◎まだ、だれもいっていない、そんなこと、あんなこと。(童子)

本日(07/14)の東京市場

2021-07-14 18:36:01 | 2017年3月~2021年7月
■株反落(28608)。「2連騰(?)への反動。コロナ感染再拡大への懸念がくすぶっているのも引き続き相場の重荷。売り一巡後は次第に下げ幅を縮小した。今後、国内企業の決算発表が本格化するのを前に、業績期待が強い銘柄には資金が流入した。時価総額が大きいトヨタ、ソニーGは小幅高で終えるなど主力株を中心に押し目買い。日本時間15日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、米金融政策の先行きを見極めたいと様子見。東証1部の売買代金は概算で2兆2429億円だった。売買高は9億8118万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1177、値上がりは910、変わらずは105銘柄」。 ■債券堅調(利回り低下0.015%)。「日本時間14日の取引で米長期金利が低下し、国内債にも買いが波及した。日銀が実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)では投資家の売り意欲の乏しさが確認され、債券相場を支えた。幅広い年限に買いが集まった。新発5年物国債の利回りは前日比0.005%低いマイナス0.125%、新発30年物国債の利回りは同0.005%低い0.665%で取引された。きょうから新発債となった20年177回債の利回りは前日比0.005%低い0.400%」。 (為替)110.42-110.70。17時は110.50近辺。ユーロは1.1772-1.1795のレンジ17時は130.24/1.1784近辺。 . . . 本文を読む

昨日(07/13)の海外市況

2021-07-14 13:52:57 | 2017年3月~2021年7月
■ダウは反落(34888)。「Boeing大幅安、好決算の大手金融株にも売り。ナスダックは14677」。 ■原油は反発(75.25)。「IEA月報はOPECプラス会議の決裂が「石油市場の需給の著しい逼迫」につながる可能性を指摘。明日発表予定の週間石油在庫統計で在庫減少を見込む見方から買いが優勢。変異株コロナ感染拡大は相場の重荷」、●金は反発(1809.9)。 ■米国債は下落(利回り上昇1.42%)。「13日実施の30年物国債の入札が低調に終わり、需要の弱さが意識されて10年債にも売りが波及。「足元の利回り水準では30年債の投資妙味は低い」。入札結果の発表前は10年債利回りは1.30%台半ばで推移し、前日終値を下回る場面もあった。13日朝発表の6月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.4%上昇(事前予想は(5.0%))。ただ、中古車やガソリンなど特定品目の価格が急騰した影響が大きいとされ、14日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を見極める動き」。 ■日経平均先物夜間引けは、28510 ■(為替)110.21-110.65のレンジ、17時は110.65近辺。ユーロは1.1772-1.1851のレンジ、17時は130.30/1.1775近辺。 13:45更新 東証前場引け日経平均は28659、円は110.49近辺。 最新市況ニュースに更新。 . . . 本文を読む

昨日(07/13)の海外市況

2021-07-14 07:28:02 | 2017年3月~2021年7月
■ダウは反落(34888)。「Boeing大幅安、好決算の大手金融株にも売り。ナスダックは14677」。 ■原油は反発(75.25)。「IEA月報はOPECプラス会議の決裂が「石油市場の需給の著しい逼迫」につながる可能性を指摘。明日発表予定の週間石油在庫統計で在庫減少を見込む見方から買いが優勢。変異株コロナ感染拡大は相場の重荷」、●金は反発(1809.9)。 ■米国債は下落(利回り上昇1.42%)。「13日実施の30年物国債の入札が低調に終わり、需要の弱さが意識されて10年債にも売りが波及。「足元の利回り水準では30年債の投資妙味は低い」。入札結果の発表前は10年債利回りは1.30%台半ばで推移し、前日終値を下回る場面もあった。13日朝発表の6月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.4%上昇(事前予想は(5.0%))。ただ、中古車やガソリンなど特定品目の価格が急騰した影響が大きいとされ、14日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を見極める動き」。 ■日経平均先物夜間引けは、28510 ■(為替)110.21-110.65のレンジ、17時は110.65近辺。ユーロは1.1772-1.1851のレンジ、17時は130.30/1.1775近辺。 . . . 本文を読む

本日(07/14_朝)の その他ニュース

2021-07-14 05:30:59 | 2017年3月~2021年7月
優れたアイデアがあれば、その後はコピーを通じてサービスがほぼ無限大に広がる。生産を1単位増やすために必要な「限界費用」がかからないのがデジタル経済だ。//一方で「勝者総取り」の弊害もある。//ネットは万人に発信と活躍の機会を与えるとの期待があったが、ゼロ円コピーの結果、収益機会を奪われるコンテンツの作り手も少なくない。(一部抜粋 原文をお読みください) (*日経記事より 図も) . . . 本文を読む