第9回サントリーカップ石川県予選1日目

今日 こまつドームにて『第9回サントリーカップ全国小学生タグラグビー選手権大会・石川県予選』の1日目予選リーグが行なわれた。

今年は合計21チームが参加（22チームエントリー/内1チーム棄権）。

のみこまＲＥＤ ＷＩＮＧＳは
・芦城小・Ｒ－３を　１５－０ で
・米丸小・米丸テンを　１１－１ で破り、予選Ａ－４グループを１位で通過、明日の決勝トーナメントへと駒を進めた。

決勝トーナメントは以下の通り

昨年 ４、５年生だけで戦い、決勝トーナメント一回戦で破れ 泣きじゃくっていた選手達。
あれから一年。子供達は大きく成長し、明日のトーナメントを迎える。

やることはベストを尽くして戦うのみ。
明日の閉会式にはみんな揃って 笑てる顔を見してちょうだい。

大人トラ蔵

ビックリ

トラ蔵、のキ●タマにチン毛が3本ほど生えてるのを発見！　　早よねぇかいや（ちなみに俺は小6でした）

体罰と教育

大阪の高校生が教師からの体罰を苦に自殺したという事で 今問題になっている。

また最近では 躾（または教育）だと言って 体罰(暴力)を振るう親や教師がいるという話をよく耳にする。

じゃぁ、教育と体罰の違いは何やろうか？

それは「そこに相手のことを想う、愛があるか否か」だと私は思う。（ここでいう“愛”は人間愛）

一時の感情に任せて振るわれた暴力は単にその人のストレス発散の道具である。
相手のことを想い、何とか良くしてやりたい！と思った末の行動が俗に言う“暴力”に当たるのなら、それは暴力では無いと思いたい。

まさにスクール・ウォーズの 109対0で負けた後のあの名シーンがそれ。

そして、「愛とは、人の心を想いやること。信じ、待ち、許すということ。」

わかるか ケンタ！ 　あ、違った！賢治！！

 

ちなみに “のみこまラグビースクール”は、ラグビー愛 と 人間愛 に溢れてます。

ケリ通・メンバー紹介ページ、リニューアル

『ケリークラブ通信』のメンバー紹介のページを 正月休みを使い、リニューアルしました。

嫁ハンに黙ってこんなもの買っちゃいました2013

今年も早速、嫁ハンに黙ってこんなもの買っちゃいました。

でもこれは 一種の仕事道具みたいなもんですからしかたないですよね、俺にとっては。


『フットサル人工芝用シューズ』です。￥3,990

今年、ラグビースクールの練習その他では こいつをメインにしてこうと思います。

スクール練習初め

今年ののみこま、練習初めは自衛隊体育館です。

５年生男子とルナが居ませんが、みんな元気です！

新入部員マオの加速は素晴らしい！
コハルの動きもいいし、来年も楽しみです！

戦術的交代

大学ラグビーも残すところ決勝戦のみとなりました。

安定感抜群、史上初の4連覇を目指す帝京大学 対、関東大学対抗戦ではその帝京大を下し、準決勝でも東海大に劇的な逆転劇を演じた筑波大学の対戦です。個人的には、筑波大に奮起してもらって、面白いゲームにして欲しいですねぇ。

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さて ラグビーを観てて、最近個人的に違和感を感じる事があります。それは「戦術的交代」といって、 野球と同様、監督の指示で試合途中に選手が交代ができるルール。
今ではそのルールがあるので、元気な選手が普通に交代していますが、昔はそうでは無かったんです。
スタメンで出場した選手はケガをしない限り 最後まで交代せずに出続けるのが原則でした。
なので、リザーブの選手を試したくてもなかなか試合に出場させられない。
じゃぁどうするか。「戦術的演技」をするんです。つまり ケガした振りをする訳です。
当時北陸レベルではそれで通用してました。たいてい「脚がつった！」ってパターンで（爆）。　
それでも余りにぎこちない演技の為 観てるリザーブ選手や観客、レフリーまでもが笑っちゃうケースがありましたね。

あんなに苦労して交代してたあの頃は 一体なんやたんでしょう。（笑）

活動開始

一日、二日と毎年の事ながら「起きて⇒飲んで喰って⇒う●こして⇒寝て⇒起きて⇒飲んで喰って⇒う●こして⇒寝て」だったので今日から活動開始です！

午前中、小松の天満宮に行って 遥青の高校合格祈願してきました。
ここまで来たら、実力より神頼みしかありません（笑）。
とりあえず、”人事を尽くして、天明を待つ”
最後まで悪あがいてちょうだいね。


その後、俺はクアハウス九谷に行って、軽い筋トレと４０分走してきました。案の定 体が重かった（笑）。

明日からもちょこちょこっと体 動かそうっと。