昨日実家にて、
久しぶりに好きなマンガを引っ張り出してながめてました...(^^;)
”ヨコハマ買い出し紀行”
もう、4,5年くらい前かな、講談社の月刊コミック・アフタヌーンで10年ちょっと連載していた、芦奈野ひとしさんという方の作品なんですが、
wikiより↓
あらすじ
「お祭りのようだった世の中」がゆっくりと落ち着き、「夕凪の時代」と呼ばれた近未来の日本(主に三浦半島を中心とした関東地方)を舞台に、「ロボットの人」である主人公アルファとその周囲の人々の織りなす「てろてろ」とした時間を描いた作品。
作中の社会状況は、明言はされていないが、断片的な記述を総合すると、地球温暖化が進んで海面上昇が続き、物資は欠乏(米や醤油など生活必需品も入手困難)、治安は現在よりも悪化(来客への応対時や配達時に護身のため拳銃を携帯)、人口が激減したことなどが示されている。総じて、人類の文明社会が徐々に衰退し滅びに向かっていることが示唆されている。しかし、その世界に悲壮感はなく、人々はむしろ平穏に満ちた日々を暮らしている。また、詳しくは語られない正体不明の存在も多く、そのまま作中の日常世界に組み込まれている。これらの不思議については作中で真相が明かされることはなく、どう解釈するかは読者に任されている。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A8%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%83%9E%E8%B2%B7%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%97%E7%B4%80%E8%A1%8C&oldid=33434772
テキサン、ナイキ・ハーキュリーズ、メンター...(^^;)
ちなみに
主人公のおにゃのこ(「ロボットの人」、だそうですがw)
アルファさん、という名前なんですが
形式名称は、
A7M2...!
友達は量産型の... A7M3...、って(笑;)
ハハハ...烈風、ですね♪ (^o^)
作者さん、相当の...ひこーき好き...(^^)
ときどき来る、西の国からの運送便...
大人になって西の国”浜松”に働きに行った、かつての少年が空から故郷を見て...
AT-6 テキサン...
この辺じゃ、最後の大花火だな...
西の国”浜松”で機体を寄せ集めて再生した、という...
後半、続けて読むとだんだん年月の過ぎるのが早くなっていって、
寂寥感をも感じさせる話になっていくんですが、
たまにひもとくと、じ~んとした気持ちになります...
では、これから浜松行ってきます。テキサンに会いに♪
(おまけです、)
居間の隣の部屋で撮ってたんですが...
いたずらこぞうが...やってきて
(私の気がすむまで(!))、遊んであげましたっ♪(^^;)
アニメ版、こんな感じです。(BGMは別モノ...”蟲師”より)
Alpha's Steps
久しぶりに好きなマンガを引っ張り出してながめてました...(^^;)
”ヨコハマ買い出し紀行”
もう、4,5年くらい前かな、講談社の月刊コミック・アフタヌーンで10年ちょっと連載していた、芦奈野ひとしさんという方の作品なんですが、
wikiより↓
あらすじ
「お祭りのようだった世の中」がゆっくりと落ち着き、「夕凪の時代」と呼ばれた近未来の日本(主に三浦半島を中心とした関東地方)を舞台に、「ロボットの人」である主人公アルファとその周囲の人々の織りなす「てろてろ」とした時間を描いた作品。
作中の社会状況は、明言はされていないが、断片的な記述を総合すると、地球温暖化が進んで海面上昇が続き、物資は欠乏(米や醤油など生活必需品も入手困難)、治安は現在よりも悪化(来客への応対時や配達時に護身のため拳銃を携帯)、人口が激減したことなどが示されている。総じて、人類の文明社会が徐々に衰退し滅びに向かっていることが示唆されている。しかし、その世界に悲壮感はなく、人々はむしろ平穏に満ちた日々を暮らしている。また、詳しくは語られない正体不明の存在も多く、そのまま作中の日常世界に組み込まれている。これらの不思議については作中で真相が明かされることはなく、どう解釈するかは読者に任されている。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A8%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%83%9E%E8%B2%B7%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%97%E7%B4%80%E8%A1%8C&oldid=33434772
テキサン、ナイキ・ハーキュリーズ、メンター...(^^;)
ちなみに
主人公のおにゃのこ(「ロボットの人」、だそうですがw)
アルファさん、という名前なんですが
形式名称は、
A7M2...!
友達は量産型の... A7M3...、って(笑;)
ハハハ...烈風、ですね♪ (^o^)
作者さん、相当の...ひこーき好き...(^^)
ときどき来る、西の国からの運送便...
大人になって西の国”浜松”に働きに行った、かつての少年が空から故郷を見て...
AT-6 テキサン...
この辺じゃ、最後の大花火だな...
西の国”浜松”で機体を寄せ集めて再生した、という...
後半、続けて読むとだんだん年月の過ぎるのが早くなっていって、
寂寥感をも感じさせる話になっていくんですが、
たまにひもとくと、じ~んとした気持ちになります...
では、これから浜松行ってきます。テキサンに会いに♪
(おまけです、)
居間の隣の部屋で撮ってたんですが...
いたずらこぞうが...やってきて
(私の気がすむまで(!))、遊んであげましたっ♪(^^;)
アニメ版、こんな感じです。(BGMは別モノ...”蟲師”より)
Alpha's Steps