昨日(すでに一昨日になってる?)は休日出勤をこなして、2日間の連休です♪(^^;)
先週末以来、気がかりな状況は続いていますが
被災地で困難な状況に立ち向かっている多くの方々に
一日も早い安心できる日が来るよう、思いを込めつつ
”Jolly Green Giant”の製作を進めたいと思います。
今日はまず、
テイルブーム付け根(=エンジンルーム後方)の胴体のつながりラインの修正をしてから、
胴体側面のディティール再現をしてみました。
十和田技研のヒートペン、&専用オプションビット”No.9 ピンポイント・プロ”を使って型抜き加工を施してみました♪
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/towada/sub/purple5.html
メーカ-のヒートペン紹介サイトです。
型抜きをする際はガラスを下に敷いて作業する、ということなのですが、硬い材質の物ならいいのかな?と思い、私はステンレスの角パイプを台にしてみました。
こんな感じに抜けます。ここは胴体パーツの裏側からヒートペンを当ててみました。
黄色□部分から抜いたものを5ミリほど前方に移動して貼り付けました。
その左側、窓開口部下の赤○部分、足掛けなんですが、ここもヒートペンで抜いて、裏からプラ板をあてています。
反対側の胴体にも、
画像資料を見ながらそれぞれ開口してみました。
従来、くりぬき工作をするにはピンバイスで四隅に穴開けしてからデザインナイフで切り取って開口していたんですが...結構面倒でした(^^;)
が、これなら薄いエッチングのテンプレートをガイドにしてヒートペンをグルッとなぞればカンタンかつキレイに加工できちゃいます♪
これ、慣れればいろいろ便利に活用できそうですね!(^o^)/
先週末以来、気がかりな状況は続いていますが
被災地で困難な状況に立ち向かっている多くの方々に
一日も早い安心できる日が来るよう、思いを込めつつ
”Jolly Green Giant”の製作を進めたいと思います。
今日はまず、
テイルブーム付け根(=エンジンルーム後方)の胴体のつながりラインの修正をしてから、
胴体側面のディティール再現をしてみました。
十和田技研のヒートペン、&専用オプションビット”No.9 ピンポイント・プロ”を使って型抜き加工を施してみました♪
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/towada/sub/purple5.html
メーカ-のヒートペン紹介サイトです。
型抜きをする際はガラスを下に敷いて作業する、ということなのですが、硬い材質の物ならいいのかな?と思い、私はステンレスの角パイプを台にしてみました。
こんな感じに抜けます。ここは胴体パーツの裏側からヒートペンを当ててみました。
黄色□部分から抜いたものを5ミリほど前方に移動して貼り付けました。
その左側、窓開口部下の赤○部分、足掛けなんですが、ここもヒートペンで抜いて、裏からプラ板をあてています。
反対側の胴体にも、
画像資料を見ながらそれぞれ開口してみました。
従来、くりぬき工作をするにはピンバイスで四隅に穴開けしてからデザインナイフで切り取って開口していたんですが...結構面倒でした(^^;)
が、これなら薄いエッチングのテンプレートをガイドにしてヒートペンをグルッとなぞればカンタンかつキレイに加工できちゃいます♪
これ、慣れればいろいろ便利に活用できそうですね!(^o^)/