yahoo!ブログ(2008年9月24日(水)開設)終了に伴い移行してきました。なのでタイトルも”Mk.Ⅱ”なんですよ♪
いろいろと迷走しておりますが(あ、模型の話ですよ(^^;))、 やっぱりココに戻ってきちゃいました(苦笑;)
こちらのシーキングのパーツ、ハセガワのジャンクパーツ市(at静岡ホビーショーやJMC会場で開催♪)でgetしたものです。 クルーセイダーとシーキングのパーツだったら、ひと目で判別できると思います、多分(笑;) 来年のハセガワJMC2013(、って気が早い?)に向けて仕込みを始めようかと思います。(おい、エレクトラにX-29はどこ行った!?(汗;)) なんだか、”女心と秋の空”ですね(^^;) おい、お前女じゃないだろう!って、ツッコミ入れたくなったそこのアナタ、元々は”男心と~”だったそうですよ(江戸時代より)!
(ここから引用)
「男心と秋の空」
移り気なのは、どっち?
もともとは「男心と秋の空 」です。男性の変わりやすい心を例えていますが、主に女性に対する愛情が変わりやすいことをさしています。
このことわざができたのは江戸時代。当時は既婚女性の浮気は命を落とすほどの重罪でしたが、既婚男性の浮気には寛大だったこともあり、移り気なのはもっぱら男性だったのです。また、若い娘に男性を警戒するよう戒めたり、ふられた際の未練を断ち切る慰めにも使われました。
それ以前の和歌でも男心は移ろいやすいものとして扱われ、室町時代の狂言『墨塗』に「男心と秋の空 は一夜にして七度変わる」という有名なセリフがあります。(ここまでリンク先より引用)
ですよね~♪(^^;) なので、 私も堂々と、心変わりしちゃいま~す! って、 これもいつまで続くかな?資料見てたらすでに他の...(爆;)