八雲元竿の割れ修理 其の二 (;_;) 2021-03-16 08:46:00 | ヘラブナ釣り 前回の続きですが、透明を二回塗った後 節巻き部に二回目の黒を塗ります。 塗料が乾く間に、作りかけの浮きは この後、肩と足元に補強の糸巻きです。 冬場はどうしても塗料の乾きが遅い様な気がするので ひとつひとつの作業に時間が掛かります。 なので先日、山科の『もじり』の母ちゃんに頂いた 『一粋』十五尺の握りを ナンとかの一つ覚えの 乾漆仕様に変更しようと思います。 今日はナンもする気がしないので 竹足を削る準備をしました。 本日の一枚 Rodney Whitaker - When We Find Ourselves Alone « 八雲元竿の割れ修理 (;_;) | トップ | 八雲元竿の割れ修理 完成ヽ(... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (やっちん) 2021-03-17 01:01:27 気分が乗り気でなくても準備だけでもする素晴らしいと思います♪それすらヤル気が出ない時がありますからねぇ~不思議と、いつでもデカイの釣る気は満々なんですけどねwww 返信する Unknown (叡峰) 2021-03-17 11:14:13 やっちん様作りかけの浮きの中に、早明浦スペシャルが有るんですが、どれか分りますかそうです、〇番目のやつです。そう思って見ると、やる気が出なくても手が動きまっしゃろ 返信する Unknown (たおん) 2021-03-19 07:44:40 竹足削るの面倒くさいです🥺ボディにセットした後に足先を削るのも全て手作業ですか?毎度のことながら頭が下がります😑 返信する Unknown (叡峰) 2021-03-19 10:52:32 たおん様ボディにセットした後に削る方がやりやすいです。以前は完成した足を取り付けてましたがボディとの段差や、隙間を修正しにくいので今の方法に変えました。慣れたら何て事無いですよ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
準備だけでもする
素晴らしいと思います♪
それすらヤル気が出ない時がありますからねぇ~
不思議と、いつでも
デカイの釣る気は満々なんですけどねwww
作りかけの浮きの中に、早明浦スペシャルが
有るんですが、どれか分りますか
そうです、〇番目のやつです。
そう思って見ると、やる気が出なくても
手が動きまっしゃろ
ボディにセットした後に
足先を削るのも全て手作業ですか?
毎度のことながら頭が下がります😑
ボディにセットした後に削る方が
やりやすいです。
以前は完成した足を取り付けてましたが
ボディとの段差や、隙間を修正しにくいので
今の方法に変えました。
慣れたら何て事無いですよ