今朝の父は、高いほうの血圧103、 尿量300/日 熱は37度。 呼び掛けにも応じる。 ペンライフという糖質電解質補給輸液を1日1000リットル点滴して頂いている。 綺麗な顔がいつも保たれている、 看護助手さん?が、毎日髭剃りもしてくださっているそうだ。 点滴の管は、今朝は手から入っている。 NETで調べたりしたら、 尿量が、100を切ると数時間の内に亡くなると、あった。 まだ生命力は 残されている。