昨年の 平清盛は 視聴率が悪いと知ってからは、
製作に関わっている方々が気の毒・・味方になってあげなくちゃ・・
と、はっきり言って 視聴率どうりの面白くない展開であったが
最終回まで見続けた。
が、今回は 綾瀬はるかさん主演の
福島 会津藩を舞台にしたドラマ 「八重の桜」
会津若松,鶴が城には震災前確か 4年位前に出かけ、
その美しさと 若い白虎隊の壮絶さに打たれ、
思い入れがある地となった。
そんな下地を持って観るドラマは また楽しみの一つになる。
さて、先週は第一回。
1歳10ヶ月の孫を膝に乗せ、一緒に観た。
八重の子ども時代が描かれていた。
孫も 子ども番組でもないけれど新鮮だったのか?
食い入る様に見つめていた。
また子どもの動作をすぐに真似て、
畳に頭を付けるほどの謝る場面、 「もうしわけござりませぬ」と
土下座のごとく何度も頭を下げていた。
今日は、2回目。
八重も大人になって、
孫も興味が薄れ、膝から降りてしまった。
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