日々の移ろい

咳が始まった 夫

夫は 60歳の時 肺ガンが見つかり 右肺3分の1摘出してある。

高校3年の頃、百日咳で文字どうり3ヶ月間苦しみ、

吸入器は手放せないでいた。

結婚当時も、洗面所の下に 吸入器があったのには
驚いた。

また、子どもが生まれてからも
漢方薬を煎じたり、小さな子を背負ってクリニックへ薬を受け取りに通った。

その後、アレルギー鼻炎と診断がつき
というのは アレルギー症状なるものは その頃あまり認知されていなかったよう。

さて、アレルギー性鼻炎と判れば、
2月辺りから 予防薬を服用し 防ぐことも出来る。

が、どこかで ウイルスを拾った?今回は
私が実家から帰った時には 辛そう、微熱。

そして、咳き込みは 続き

春にも 風邪の後の 風邪喘息に至ったのを思い出し、
今日は 治るであろうなど悠長なことを言わずに

クリニックへ。

たまたま、今週はお出かけ予定も 
孫の往来も土曜まで なさそうなので

ゆっくり治してほしい
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