深夜の格闘で疲れたのか、よく眠ると思いきや、
寝言が続き、寝不足の私。
さて、おしっこのみ?と思っていたら、
まだ残りのそれが あった
あお向けの体制しか取れない父は、
肛門付近以外 萎びたあれと袋に びったりくっついていて、
拭き取るのが大変!
これをいつもしてくださっている 介護士さんには 頭が下がる!と
思いながら、
また娘にこんなことをさせている父の心境は?
と想像しながら、交換した。
父は 固縮した足を動かす度に 痛い!とうなり声を上げていた。
母は、深夜の騒動は良く寝ていて 知らなかったようだが、
シーツや汚れ物の山を見て、
つまみ洗いも大変ね?
とたずねたら、今迄もこんなことが続いていた。と。
それでもショートステイの方が お迎えに来てくださったら、
2.3週間前なら 行くことを渋っていた父が、
割と笑顔で、職員さんに抱えられて
車椅子に移動させてもらい、
車は 走り去っていった。
残された私と母は ヤレやれ!と、
母は洗濯、私は 自宅へ帰る用意をした。
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