今朝の夫は 咳が止まらなくなって 朝のウォーキングは 途中から 家に戻ってしまった。 久々の一人の散歩。 まず家の近くの公園を横切って 松の大木を見上げ バラが見ごろになった 住宅地の中の小さな公園を通って いつもの田畑があるコースに出る。 麦が金色に向かっている。 田植えを終えた 田圃が 朝日を浴びキラキラ 線を描いたように 奇麗に植えられた 稲苗。 後ろから高校生が漕ぐ自転車が通り過ぎていく 堤防を歩き 今朝も 6000歩