母は不在で受け取れなく
母は 顔見知りの配達担当の方に 不在だった封筒を
本局でなく近くの郵便局で受け取りたい と伝えた時に始まった。
母は翌日 歩いて近くの郵便局に出向いた。
ところが 本局から近くの小さな郵便局にはまだ届いておらず
(無駄足だった)
翌日以降 古い保険証を持っていけば
娘である私が 代わりに受け取れるから
行ってほしい!
という電話が母から あった。
ところが 翌日
「届いたからもういいよ!」
と。
まあ それは良かったね!
と 安心していたら
じつは この認定証だったと今日分かった。
やはり 近くの小さな郵便局に
保険証が 保管されてあり
郵便局の男性職員さんから 何度も
「月末までに取りに来てください」
と、電話をかけてくださっていたのだ。
でも、母は 不信な電話と 取り合わなかった。難聴の母である。
まさか近くの局からの電話と母は分からす
昨夜 私から郵便局本局配達課へ 「受け取りに来ない人に電話をかけることがありますか?」
と、電話で質問した。
そういう事は一切していません。
と言われた。
そして 今朝 実家へ。
31日までに (近くの)郵便局へ受け取りに来て下さい。
と 書かれたメモを発見した。
あんたが書いたの?
と母。
あきれながらも 私は
近くの郵便局へ。
無事 保険証を受け取る事が出来た!
これからも、母と 郵便局とのトラブルかおきるかもしれないから、私の電話番号を伝えた。
そこの局長さんから、
こういった(理解力)の落ちた一人暮らしの高齢者は増える。
電話番号を知らせている方もふえている。
何より 郵便局泣かせの 後期高齢者である。
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