そばにいる人 を読み、ほかの作品もと思い、[償い]
を探したが見つからず「それから」というタイトルに引かれ、借りた。
父親の痴漢の冤罪事件に巻き込まれた主人公、
10年後にわかる哀しくも驚くべき真実!とあり、読みながらもっと違う結末を迎えるかも?
と、想像しつつ読み進んだが、拍子抜けに終わってしまい
物足りなさが残った。
しかし、痴漢事件という身近に起こりそうな怖い題材は、
身の周りの人をどう描いたあるのか?興味がある。
さて、ここ2,3日春の陽気になりつつあり
夜道を一人歩いていたり、自転車で帰宅途中に襲われる!!という事件は
後を絶たない。
そして、またそのシーズン?になろうとしている。
昨夜も11時半近くに帰宅した3女。
警戒を話すのだが、どうも、ぴんとこない様子。
自分だけは!っ手思っているのか
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自転車で駅から帰ってくるまで、布団の中で心配で眠れない
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かといって、早い帰宅をと縛るなら、
彼女の活動を狭めることにもなる・・・。
私が 今一番困っている問題 なのよね
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