日々の移ろい

両親

父86歳、母83歳。

父は、介護認定3を貰って、デイケアに週2回通っている。

母の負担は少しは減っていると思っていた。

が、やはり毎日の介護には、ストレスが溜まると思う。

今朝も、「これから行くけど、昼食は一緒にしたいから 待っていてね」
と、連絡をしたら、

何だか電話の向こうで、険悪な空気が流れていた。
母は、父に「食べに行くらしいけど、お父さんも行く?」と尋ねていて、

「わしは行かん!」と、何だか、怪しい空気

まあ、実家に着いて、夫が父に「お父さん行きましょう!」と、
誘えばきっと機嫌を直して、出かけるはず。
また、家の中にずっといる父にとっても、気分転換になるから
夫の手腕に期待し、任せた

処が、父は母とのこの1,2日の愚痴を言い、
「吐きそうで、体がだるいし、3人で行って来い」
と、頑固を通しそうだった。

が、夫も負けず、「そうしたら昼食どうするんですか?
用意しなくてはならないし、出かけましょう」と。

やっと、重い腰を上げ、出かけることが出来た。

母も、当初は父と何だか険悪な雰囲気だったが、
美味しいご飯を終える頃には、いつもどうりの二人に戻った。

老老介護も、大変だ。

思いどうりに動けない父と、
思いどうりに動けても、手のかかる相手がいる不満が募る母。

自分もいつかどちらの立場にもなる可能性もある。

少しでも和やかな二人で居てもらう為にも、
今私が出来る事は、足しげく通うことだと思う。

今日は、今朝早く収穫に行った筍を届けた。
母と縁側で、話しながら皮を剥き茹でた。
母と、私が育てたゴーヤ、モロッコインゲン、胡瓜の苗を移植した。

特にゴーヤは、緑のカーテンが出来て、夏の暑さをやわらげてくれるはず
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「父と母」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事