昨日から 朝・昼・夕飯前の3回(30分ずつ)
お父さんの着替え介助やトイレ介助 等を手伝ってもらう為
ヘルパーさんの訪問を受け始めた。
その報告を兼ねての内容だった。
「お母さん(85歳)が手を出してしまい、
お母さんを助ける為に始めたのに・・・」
母は、父の介護の為、腰を痛め、
老老介護の限界を知り、
父も納得し 来て貰い始めたのだが。
母から、父の介護により 自分の体が心配だから、
何とかしたい!と訴えがあった為、
ヘルパーさんの依頼をしたばかりというのに・・・。
母から ヘルパーさんが来られるから、
部屋を片付けなくてはいけないし・・・、
と愚痴を聞いたのも昨日だった。
ケアマネさんから、次の土曜日に来られますか?
と尋ねられた。
実家で、また話し合いを持つ約束をした。
これから先は長い。
一番厄介は、きっと母の存在だろう。
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