「殺すぞ」「目を潰すぞ」と、声を上げる
義兄に恐怖を感じ
夫に電話で助けを求めてきた 義兄嫁です。
「今 息子にも来てもらっているのですが、
2階で、「ぶっ殺すぞ」と、怒鳴り声が聞こえて、
怖くて2階に行けません。
何とか電話で なだめてやってくれますか?」と 義兄嫁。
夫は、直ぐ様 義兄に電話をかけましたら、
興奮する兄は 夫からの、
意に反する話を聞き、
更に爆発、
息子さんには、「早く帰れ」と 怒鳴り声の兄。
実は今朝突然 義兄から夫に電話がありました。
「お前のところ、寝室は別々か?」と。
(その前にお袋はどうか?とは尋ねないの?と思いましたが、
まだ生きているのか?早く死ねばよいのに、と言う義兄ですから、期待するのは無理です)
「勿論 自由に眠りたいから、お互い 本も読みたいとかあるし、以前から別々だよ」
と、答えた夫。
それを聞いた義兄、
返事もすることなくプツンと 電話は切れました。
そして、夕方の義兄嫁からの電話です。
スピーカーフォンにして、夫と私の2人で、義兄嫁の話を聞いて、
「もう、警察を呼んだ方がいい」と、伝えました。
躊躇している場合ではないかもしれません。
義兄は、切除出来ない部位の脳に腫瘍があり、
そのせいもあってか、
躁鬱傾向が甚だしく、
精神科からも抗鬱剤を処方されています。
また、不自由な下肢になってしまい、歩行器で家の中は移動、
上半身はリハビリのお陰で、
リハビリ担当者とも腕相撲には負けない筋力が自慢でもあります。
義兄嫁は いつも、身の危険を感じながら暮らしていると、5月に会った時に、聞きました。
もう 暴力を奮うDV と表現した、義兄嫁。
その後、警察を呼んだのか?
どうなったのか?連絡がなく、分かりませんが、
精神科のドクターに、入院し、
兄嫁と隔離させて欲しいと、
相談したら、とも、伝えてあります。
義兄嫁は、よく我慢されていると 想いますが、そろそろ限界では?と。
夕方から この件で 、
夫と心痛めて過ごしています。
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内々の話ですが、
記憶が消えないうちに、詳細に、 書き残しました。