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日々の移ろい

久しぶりの晴天

今朝 母とデイサービスの迎えの車が来る迄、

久しぶりの晴天に、気分よく

家の前の道迄 出て 待っていた。

昨日の出来事、今月末のショートスティに関して 母(91歳)は 覚えていなかった。

職員さんが来られて 姑(94歳)も一緒に行くことになるけど、契約を交わしていた事も知らない。

しかし… 姑の部屋へ行き、二人でというより一方的に母が話した事は そやったかも?と、思い出して。

ショートスティでは、
「一人部屋だから、」と

母に話したら

「あー!良かった、あの人(姑)に気を使うのは嫌だと、思ってたわ」と、言う母。


約一年前に母だけ、利用したショートスティの事など覚えているはずもない。

10分前の話も覚えていないのだから。


さて、太陽も顔を出し

母のシーツやパジャマ、
姑のあれこれなど洗濯機を、回しました。

午後は、三人分のお布団も干してしまいました(晴天が2日続かなければ干さない方が良い、と母から言われていた)

ただ、姑は ほぼ1日ベットの上。

ひと月に一度あるかないかの受診日しか掃除と布団干しは出来ません。


また明日から 雨予報。

今年程 梅雨明けが、待たれる年はありませんね。





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