日々の移ろい

お餅を搗く

餅搗き機は、30年前に買った物。

今朝から1.4キロのもち米を水に浸して、
実家に機械共々 持ち込んだ。

父を見舞って、母は父の洗濯物をした後、

母と、餅を搗いた。

搗きたての餅を 昼ごはんにしながら、その後丸めた。

実家の両隣りに お裾分けとして、母が届けた。

一人暮らしとなった母に、いつも声を掛けて下さる両隣りさんへ、お礼も込めて。

まだ温かい餅に、喜んで下さった。

父の容態は、いつ急変するか分からないと、告げられている。

年を越せるか、分からないけれど、

お正月準備は 始めた。

綺麗好きな母は、家の周りの大掃除も済ませてあった。

喪中になるか?と戸惑っているが、
年賀状も、プリンターで刷るだけになっている。
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