今朝から1.4キロのもち米を水に浸して、
実家に機械共々 持ち込んだ。
父を見舞って、母は父の洗濯物をした後、
母と、餅を搗いた。
搗きたての餅を 昼ごはんにしながら、その後丸めた。
実家の両隣りに お裾分けとして、母が届けた。
一人暮らしとなった母に、いつも声を掛けて下さる両隣りさんへ、お礼も込めて。
まだ温かい餅に、喜んで下さった。
父の容態は、いつ急変するか分からないと、告げられている。
年を越せるか、分からないけれど、
お正月準備は 始めた。
綺麗好きな母は、家の周りの大掃除も済ませてあった。
喪中になるか?と戸惑っているが、
年賀状も、プリンターで刷るだけになっている。
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