ひこばえ とは、
伐った木の切り株から新たなに生える芽のことを、
ひこばえ と呼ぶ そうです。
孫が生まれる=ひこばえ
と言う意味もある と。
さて、この本、
幼い頃 失踪した父親の
死の連絡が突然 届き、、
家族、職場(老人施設)友人 知人、、
父を介して様々な方と出会う。
それぞれの人間模様を
重松清さんの優しい筆致に載せて、
読み応えある、作品でした。
以前 図書館で借りて 途中迄、読み 返却していた と、
読み始めて思い出しましたが、
2度目でも、
時間と共に 私の立ち位置も変わり
共感する部分やら、
感銘を受ける箇所が 新たに加わっていました。
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肌寒い1日でした。
姑の部屋は 暖房(エアコン)が、昨夕から、
25度設定で作動しています。
また、冬からずっと 敷電気毛布の電源はついたままです。
先週の暑い日に暑いだろうと 私、
その電気毛布を 強から弱に コントローラーを触わりました。
今日 姑は「だから寒かったんだわ」と。
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3時過ぎには小雨が降り出し、
チャンスとばかりに、
先月撒いたまだ小さめですが、ポット苗の
いんげん、胡瓜、南瓜、枝豆、オクラを 植えつけました。