もっと小さな頃に、お臍を凹める手術をさせてあげれば良かったのだが、
今に至ってしまった。
春休みの内にと、3女が一人で病院に行き、予約を入れてきて
この日を迎えた。
木曜日、入院し、でも、その日はもう帰宅許可され、
大学に履修登録にも行き、学習塾のバイトにも行き、
そして翌日の金曜日午後からの手術の為、
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1時半からの手術。
歩いて、手術室に入っていった。
約1時間15分後、ストレッチャーに乗って、自分のp部屋(4人部屋)に帰ってきた。
そのときは、まだ、麻酔が効いているから、1,2時間後には切れてきたら痛みが来るかな?
と想像していたが、少しもそんな気配もなく、私は帰宅した。
今日見舞ったら、その後も痛みも殆どなく、
また、結果も良好なら、明日にも退院の見込みと。
まあ、痛みのあった訳でもないし、死の恐怖もあるわけでもない、
こんな簡単な手術であったので、付き添いとしても、
手術中待っている間にも居眠りが出るほど、気楽な気持ちで居れた。
今迄、この病院で夫は、痛みと闘い手術を受けた事もあった。
母も、つい最近心配な手術を受けた。
この入院中、3女は、時間があったら処理したい事務処理的な
レポートなどがベッドの上で出来ると持ち込んでいる。
今日見舞ったら、はかどるよ!ですって。
家に居たら、部屋の中のいろいろな物に気が散って、集中できないらしい。
それなら、明日とは言わず、全部やり終わるまで退院しなくてもいいよ
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