「家の中の手摺りを付けて欲しい」
と、ケアマネージャーさんに、相談したら
今日 フランスベッドさんの営業マンさんが来られた。
フランスベッド?
フランスベッドさんも、介護事業に参入しておられていた。
父の時は パナソニックさんだった。
手摺りから ベット 果ては 尿が出たら ピーと音で知らせてくれるパットまで
使った。
パナソニックと言えば 家電製品を作っている会社というイメージがあった私には、
驚かされたことを思い出した。
さて、今回は
手摺り6か所をつけてもらう。
介護保険を使うから 1割負担で済む。
介護保険は 年金制度と同じように
次の世代には 財源がなくなる
などと 見通しの甘さが 現れないように してもらいたい。
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