先日、醍醐のワクチン接種&尿検査に行ってきました
病院が割と得意な醍醐ですが、なかなかチッコしてくれなくて…
(私が採尿して、専用容器に入れて、即持参します)
その方が、にゃんずの負担が少ないですし、
尿検査だけなら、にゃんずを連れていかなくてもOKなんです
で、体温・歯石・体重 特に問題無し
体型的には、絶対にダメって言われるかと思っていたのですが(体重5.7キロですから)
左目が 軽い結膜炎でしたが、その場で点眼したら 治ってしまいました
体温計を挿そうが、注射をしようがお構いなしの醍醐
隙あらば 病院内を探検しそうになり、取り押さえるのに苦労しました
帰ろうにも、なかなかキャリーに入ってくれず…
と、ここまではバッチリでしたが、尿検査の結果が問題でした
2012年7月7日 醍醐
ウロビリノーゲン(胆管閉塞) マイナス(正常)
潜血(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
ビリルビン(肝疾患・糖尿病) マイナス(正常)
ケトン体(糖尿病・飢餓) マイナス(正常)
ブドウ糖(糖尿病) マイナス(正常)
蛋白質(糸球体疾患・尿路の炎症) マイナス(正常)
PH(5.5~7.0)(↑尿路感染・↓下痢・嘔吐・発熱) 7-8
赤血球(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
白血球(細菌感染・尿路の炎症) マイナス(正常)
細菌(細菌感染) マイナス(正常)
結晶(ストルバイト) プラス2
比重(usg) オーバー
「ストルバイトが出てますので、今すぐにえさを珊瑚君と同じものに切り替えてください」(先生)
ガ~ン健康優良児の醍醐も、ついにやられちゃいました
「まあ、えさの切り替えは、難しいと思いますが…」(先生)
「あ、それは全然心配ないです。いつも珊瑚のを盗み食いしてますから」(私)
先生、ずっこけてました
3週間後に、再検査です
ちなみに、昨年2011年6月25日の醍醐の結果は…
ウロビリノーゲン(胆管閉塞) マイナス(正常)
潜血(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
ビリルビン(肝疾患・糖尿病) マイナス(正常)
ケトン体(糖尿病・飢餓) マイナス(正常)
ブドウ糖(糖尿病) マイナス(正常)
蛋白質(糸球体疾患・尿路の炎症) 少し(?)
PH(5.5~7.0)(↑尿路感染・↓下痢・嘔吐・発熱) 6(正常)
赤血球(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
白血球(細菌感染・尿路の炎症) マイナス(正常)
細菌(細菌感染) プラス(?)
結晶(ストルバイト) マイナス(正常)
比重(usg) 正常
細菌は、採尿用のスコップが 汚れていたみたいです
「しんじられませんね」(醍醐)
それは、反省してますから~
おまけですが、2009年10月3日の 一番ひどい時の珊瑚
ウロビリノーゲン(胆管閉塞) マイナス(正常)
潜血(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) プラス2
ビリルビン(肝疾患・糖尿病) マイナス(正常)
ケトン体(糖尿病・飢餓) マイナス(正常)
ブドウ糖(糖尿病) マイナス(正常)
蛋白質(糸球体疾患・尿路の炎症) プラス4
PH(5.5~7.0)(↑尿路感染・↓下痢・嘔吐・発熱) 6(正常)
赤血球(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) プラス2
白血球(細菌感染・尿路の炎症) プラス1
細菌(細菌感染) プラス1
結晶(ストルバイト) 不定形
比重(usg) 正常
カテーテルを挿入して膀胱を洗浄したり、それは大変でした
痛くても、嫌なことをされても、珊瑚は1度もフーシャーしませんでした
「飼い主さんが 押さえててください」って言われた時には、
切り傷の2・3個所は覚悟していたのに…
珊瑚も醍醐も、いい子で嬉しいわ
って、後ろ足で顔を隠して どうするのよ
珊瑚ももうじき、ワクチン&尿検査です
病院が好きな(?)醍醐と
まあまあ平気な珊瑚に ポチっとお願いします
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病院が割と得意な醍醐ですが、なかなかチッコしてくれなくて…
(私が採尿して、専用容器に入れて、即持参します)
その方が、にゃんずの負担が少ないですし、
尿検査だけなら、にゃんずを連れていかなくてもOKなんです
で、体温・歯石・体重 特に問題無し
体型的には、絶対にダメって言われるかと思っていたのですが(体重5.7キロですから)
左目が 軽い結膜炎でしたが、その場で点眼したら 治ってしまいました
体温計を挿そうが、注射をしようがお構いなしの醍醐
隙あらば 病院内を探検しそうになり、取り押さえるのに苦労しました
帰ろうにも、なかなかキャリーに入ってくれず…
と、ここまではバッチリでしたが、尿検査の結果が問題でした
2012年7月7日 醍醐
ウロビリノーゲン(胆管閉塞) マイナス(正常)
潜血(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
ビリルビン(肝疾患・糖尿病) マイナス(正常)
ケトン体(糖尿病・飢餓) マイナス(正常)
ブドウ糖(糖尿病) マイナス(正常)
蛋白質(糸球体疾患・尿路の炎症) マイナス(正常)
PH(5.5~7.0)(↑尿路感染・↓下痢・嘔吐・発熱) 7-8
赤血球(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
白血球(細菌感染・尿路の炎症) マイナス(正常)
細菌(細菌感染) マイナス(正常)
結晶(ストルバイト) プラス2
比重(usg) オーバー
「ストルバイトが出てますので、今すぐにえさを珊瑚君と同じものに切り替えてください」(先生)
ガ~ン健康優良児の醍醐も、ついにやられちゃいました
「まあ、えさの切り替えは、難しいと思いますが…」(先生)
「あ、それは全然心配ないです。いつも珊瑚のを盗み食いしてますから」(私)
先生、ずっこけてました
3週間後に、再検査です
ちなみに、昨年2011年6月25日の醍醐の結果は…
ウロビリノーゲン(胆管閉塞) マイナス(正常)
潜血(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
ビリルビン(肝疾患・糖尿病) マイナス(正常)
ケトン体(糖尿病・飢餓) マイナス(正常)
ブドウ糖(糖尿病) マイナス(正常)
蛋白質(糸球体疾患・尿路の炎症) 少し(?)
PH(5.5~7.0)(↑尿路感染・↓下痢・嘔吐・発熱) 6(正常)
赤血球(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) マイナス(正常)
白血球(細菌感染・尿路の炎症) マイナス(正常)
細菌(細菌感染) プラス(?)
結晶(ストルバイト) マイナス(正常)
比重(usg) 正常
細菌は、採尿用のスコップが 汚れていたみたいです
「しんじられませんね」(醍醐)
それは、反省してますから~
おまけですが、2009年10月3日の 一番ひどい時の珊瑚
ウロビリノーゲン(胆管閉塞) マイナス(正常)
潜血(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) プラス2
ビリルビン(肝疾患・糖尿病) マイナス(正常)
ケトン体(糖尿病・飢餓) マイナス(正常)
ブドウ糖(糖尿病) マイナス(正常)
蛋白質(糸球体疾患・尿路の炎症) プラス4
PH(5.5~7.0)(↑尿路感染・↓下痢・嘔吐・発熱) 6(正常)
赤血球(膀胱炎・尿道結石・尿道炎) プラス2
白血球(細菌感染・尿路の炎症) プラス1
細菌(細菌感染) プラス1
結晶(ストルバイト) 不定形
比重(usg) 正常
カテーテルを挿入して膀胱を洗浄したり、それは大変でした
痛くても、嫌なことをされても、珊瑚は1度もフーシャーしませんでした
「飼い主さんが 押さえててください」って言われた時には、
切り傷の2・3個所は覚悟していたのに…
珊瑚も醍醐も、いい子で嬉しいわ
って、後ろ足で顔を隠して どうするのよ
珊瑚ももうじき、ワクチン&尿検査です
病院が好きな(?)醍醐と
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