籠盛り醍醐苺

最近、皆さんが「苺が大きくなって　醍醐との見分けがつかなくなった」とおっしゃいますが、
飼い主である夫も私も　時々見間違えてしまいます
顔も毛色も模様も、親子や兄弟だってこんなに似てないと思うんですよね

先日、籠を床に置いた途端に
盛り合わせの出来上がり

醍醐が寝てるところに　苺が無理矢理乗っかってきたんですよ

狭いけど、ペロペロサービスでカバーする苺

「しょうがないなぁ」と受け入れる　優しい醍醐

上から見ると　思いっきりはみ出してますけどね

そんなにゃんずの様子です

この籠は、昨年私が職場から持ち帰ったもの
職場に届いたお中元の　ゼリーの詰め合わせの容器だったんですよ

昨年８月に撮影した　醍醐とチビ苺
ふたりで入っても　余裕がありますね

この時も、無理矢理苺が入り込んでたっけ

苺としては、１年前と変わらない気持ちなんでしょうね

ただ、自分のサイズが大きくなったことに　気付いていないだけ

醍醐は、苺の大きさの変化を　どう思っているのかしら？

「もうねんねするから　じゃましないでください」（苺）

はいはい、それは失礼しました
どうぞごゆっくり～

しかし、今日の写真は6月7日に撮影したもの
真夏のような日差しと気温でしたからね

数分後、重さと暑さに耐えきれなくなった醍醐
すたこらさっさと逃げ出してしまいました


おきてがみをはじめました
足跡代わりにご利用くださいませ


珊瑚と醍醐と苺に　ポチっとお願いします

にほんブログ村

こちらにもポチっとお願いします

人気ブログランキング