息の合った仲良しコンビの珊瑚醍醐と、
小さな転送装置に手を入れるいじらしい苺に
コメントをありがとうございました
珊瑚醍醐も ベッドをめぐってバトルすることもありますよ
でも、昨日のように「身代わりの術」のごとく、
いつの間にか入れ替わってることが多いんです
夫がイタズラを始めました
小さな猫転送装置の段ボールを…

頭からすっぽり被せるなんて

まったく 何を考えているんだか
でも、珊瑚は…

思ったほど 嫌がりませんね
「じゃあ 醍醐にもやろうっと
」(夫)
イタズラ盛りのどうしようもない中年男
ですが、醍醐も…

激しく拒否すると思ったのに

ちゃんとモデルになってくれて

醍醐 ありがとね
さあ、そろそろ私たちも寝る時間だわ
人間が歯を磨き始めると、珊瑚も醍醐も寝る支度を始めます
トイレに行ったり、先に寝室に行って待っていたりするんですよ
そのため、誰もいなくなった段ボールベッドに

苺がすぐにやって来て

くるくる回って 体勢を整えると

寝る角度が決まったようです

お兄ちゃんたちと同じベッドで ご満悦の苺

「だって わたしもここで ねてみたかったんだもの」(苺)

そうよね、赤ちゃんの時みたいに
珊瑚や醍醐と一緒に寝るのは無理だものね~
「ちょっと どういういみですか?」(苺)

だって、苺ったら思いがけず大きくなっちゃって…
最近は醍醐とほとんど見分けがつかないもの

狭い段ボールベッドに 一緒に寝るのは無理だけど、
お兄ちゃんたちに甘えたり、さりげなく誰かと一緒に寝ていたり

可愛い妹キャラの苺、大きくなっても中身は変わらないようです
珊瑚が戻ってきて 今夜は苺と一緒に寝てあげるって

優しいお兄ちゃんがいて 苺は本当に幸せね
翌日
すっかり段ボールベッドが気に行った珊瑚と苺
何故か同じ方向に顔を向けてます
その理由は…

「さんごおにいちゃんといちごおねえちゃん なにしてるの?」(林檎)

普通に見ればいいのに、何故ひっくり返って様子を見るのかしら?
そして、お兄ちゃんたちにバトルをふっかける デビル林檎でした
そう言えば、林檎はそれほど段ボールベッドに興味を示しません
中で寝ることも ほとんどありませんでした
ふわふわの猫専用ベッドか ソファで寝ることが多い林檎
フローリングやテーブルの上など、硬い寝心地のベッドは好きじゃないのかな?

と書いていて 思い当たることがありました
眼球摘出手術を終えるまで 約3週間ほど入院していた林檎
病院のケージの床は 平らで冷たいですよね
スタッフの方がフリースブランケットを差し入れてくださいましたが…
(↓昨年7月の林檎です)

その時の記憶が、硬い床を避けている理由かもしれません
フリースブランケットも 退院する時にいただいたのですが、
その上にもあまり乗りませんからね
(こちらも昨年7月の林檎です)

唯一の例外が この爪とぎベッドでした

角度がジャストフィットなのかしら?
お兄ちゃんたちの匂いがするからでしょうか?
どんなにイタズラしても、早朝に頭突きで起こされても、
私たちは林檎を叱ることが出来ないんです
まだ 入院前後の痛々しい林檎の姿が忘れられなくて
話が変な方向に行ってしまいました
楽しいねんねの記事のつもりが…
申し訳ございません
おきてがみをはじめました
足跡代わりにご利用くださいませ

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でも、昨日のように「身代わりの術」のごとく、
いつの間にか入れ替わってることが多いんです
夫がイタズラを始めました
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頭からすっぽり被せるなんて

まったく 何を考えているんだか

でも、珊瑚は…

思ったほど 嫌がりませんね
「じゃあ 醍醐にもやろうっと

イタズラ盛りのどうしようもない中年男

ですが、醍醐も…

激しく拒否すると思ったのに

ちゃんとモデルになってくれて

醍醐 ありがとね

さあ、そろそろ私たちも寝る時間だわ
人間が歯を磨き始めると、珊瑚も醍醐も寝る支度を始めます
トイレに行ったり、先に寝室に行って待っていたりするんですよ

そのため、誰もいなくなった段ボールベッドに

苺がすぐにやって来て

くるくる回って 体勢を整えると

寝る角度が決まったようです

お兄ちゃんたちと同じベッドで ご満悦の苺


「だって わたしもここで ねてみたかったんだもの」(苺)

そうよね、赤ちゃんの時みたいに
珊瑚や醍醐と一緒に寝るのは無理だものね~
「ちょっと どういういみですか?」(苺)

だって、苺ったら思いがけず大きくなっちゃって…
最近は醍醐とほとんど見分けがつかないもの

狭い段ボールベッドに 一緒に寝るのは無理だけど、
お兄ちゃんたちに甘えたり、さりげなく誰かと一緒に寝ていたり

可愛い妹キャラの苺、大きくなっても中身は変わらないようです

珊瑚が戻ってきて 今夜は苺と一緒に寝てあげるって

優しいお兄ちゃんがいて 苺は本当に幸せね

翌日
すっかり段ボールベッドが気に行った珊瑚と苺
何故か同じ方向に顔を向けてます
その理由は…

「さんごおにいちゃんといちごおねえちゃん なにしてるの?」(林檎)

普通に見ればいいのに、何故ひっくり返って様子を見るのかしら?
そして、お兄ちゃんたちにバトルをふっかける デビル林檎でした

そう言えば、林檎はそれほど段ボールベッドに興味を示しません
中で寝ることも ほとんどありませんでした
ふわふわの猫専用ベッドか ソファで寝ることが多い林檎
フローリングやテーブルの上など、硬い寝心地のベッドは好きじゃないのかな?

と書いていて 思い当たることがありました
眼球摘出手術を終えるまで 約3週間ほど入院していた林檎
病院のケージの床は 平らで冷たいですよね
スタッフの方がフリースブランケットを差し入れてくださいましたが…
(↓昨年7月の林檎です)

その時の記憶が、硬い床を避けている理由かもしれません
フリースブランケットも 退院する時にいただいたのですが、
その上にもあまり乗りませんからね
(こちらも昨年7月の林檎です)

唯一の例外が この爪とぎベッドでした

角度がジャストフィットなのかしら?
お兄ちゃんたちの匂いがするからでしょうか?
どんなにイタズラしても、早朝に頭突きで起こされても、
私たちは林檎を叱ることが出来ないんです
まだ 入院前後の痛々しい林檎の姿が忘れられなくて

話が変な方向に行ってしまいました
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