今年の秋は怖いゲームのオンパレード

コンビニで電プレを立ち読みしてたら、『流行り神2』の情報が出てました。
キャラクターが前作と変わってなくてひと安心。
ソフマップのサイトによると、どうやら発売日は11月15日になるそうで。
公式サイトは9月7日に本オープン予定のようです。

流行り神、前作は個人的にけっこう好きだったんで楽しみだなー。
人物の相関図を自分で考えて埋めていったり、自問自答したりと、システムが面白いゲームでした。

というか、今年の秋は『流行り神2』に加えて『アパシー ～鳴神学園都市伝説探偵局～』やら『四八（仮）』やら『忌火起草』やら、怪談話や都市伝説などを題材にした怖い系ノベルゲームが妙にたくさん出ますね。
まぁ、たまたま集中しただけでしょうけど…。
てか、『四八（仮）』はいつまで仮題なんだろう？

自分はもともとサウンドノベルが好きなうえに、特に怖い話がキライというわけではないので、たぶん全て買うだろうなーと思います。
まぁ『忌火起草』は、いずれPS3を買う時まで後回しでしょうけど。
これ以外の3作はPS2＆DSで出るんで、すぐ買いそうです。

というか、今年下半期の買い物量は過去最高になりそうな予感がすごくするなぁ…
むしろ怖いと言えば、そのかかる費用について考えたりとか、買ったソフトをちゃんとクリアできるかとかを考えたりする方が怖いかも（汗

あ、そうそう、『アパシー 学校であった怖い話 ～Visual Novel Version～』も先日クリアしました。今はおまけシナリオをやってるところです。
あー、強烈なゲームだった…。
かなり不快にさせてくれましたよ（いい意味で）。
最終話での、とある人物の壊れっぷりにはかなりビックリでした。