社会の「住みよいくらしをつくる」で、ごみの処理や利用の学習をしています。
6月8日には国崎クリーンセンターに見学へ行きます。そこで、先週の金曜日、学校の周りにはどんなごみが、どんな場所に落ちているのかを調べるため、ごみ拾いに行きました。
子どもたちは「町をきれいにしたい!」という思いで、暑い中一生懸命ごみ拾いをしていました。ごみはバケツ5杯分も集まり、学校に帰ってから拾ってきたごみを分別しました。
「これは燃えるな」「ビンは洗って出さないと」と、しっかり考えながら分別できました。これから、ごみの分別やごみの削減を意識して生活できるといいですね。