OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

イチオシ

2012年06月11日 | 文化・芸術
辛恩珠さんのダンスカンパニーは、伝統を重んじながら、現代的で、そうとう久しぶりに観た韓国舞踊だが、感激。30年ほど前、高麗神社で観たサムルノリ、何年前になるかな、個展時に演奏してくれたキムさんのカヤグムなど韓国はすごいもんだ。
けっこう辛さんのダンスカンパニーファンは多くなった。7月の神戸公演はすでに予定あり、残念。
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2 コメント

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歌舞の菩薩 (美鼓)
2012-06-11 23:40:57
小熊先生の心はいつも、
ハイビジョン。


ヨシ、あとに続けー!!
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烏天狗 (小熊)
2012-06-12 00:32:03
別な意味でか、辛さんを超えるものは、烏天狗だろう。
写真がなく紹介出来ないのが残念至極。

水木さんの天女も韓国の方に日本の伝統的形式美の神髄を伝えられたかな。これら舞台の写真なし、残念。




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