内の 小高い山
山上に祭ってある 妙見様 の方々が お参り出来ないとのことで
数人の人で お上人に頼んで抜限式を
私登れるかな?
皆より早く出て一人で 杖を頼りに 頂上に着いた。30分遅れの若い(50)男性が間なしに。
そして皆が・・・
お経を唱えて お供えを分けて食し 下山した。
「この調子なら もっと歩く練習したら七面山登れるよ」
「いやいや そこまではどうかな?」
やっと一仕事終えて 次は 能勢の妙見様へお参りです
神様を守れない の衰退 高齢化が応えてます。
若者の田舎離れ どうなるのかな?