曾孫の守が居なくて 私午後の1時間が
曾孫の承諾で 現場に連れていく
挨拶 応答 この子しっかりしてるのかと。
絵をかいたり 側に来たり
でも ばあば 邪魔したら大変と 自分なりに 時間を過ごしていた
小さいばあばが 着たら とてもうれしかったよう
色々な状況の中で 空気を読んで育ってるように 思われた
人には その人の色々な環境の中で育つ
曾孫は それなりの空気を感じて育ってるように思えた
「ばあば やることあって ごめんね。いい子だったよ よく頑張ったね」
と 誉め言葉を・・・