1990年に鶴見緑地で開催されたEXPO’90「国際花と緑の博覧会」のメインパビリオンとして大阪市が建設しました。テーマでもある「自然と人間の共生」を継承し、「熱帯から極地」までの植物およそ2,600種、15,000株を種々の方法で栽培、紹介しています。高山植物や熱帯スイレンの周年開花などで、常に300種類以上の花を見ることができます。(咲くやこの花館パンフレットより)
2014年11月15日 関西文化の日に久し振りに訪れました。
最寄駅の地下鉄鶴見緑地線「緑地公園駅」のホームは転落防止の柵やドアが完備されていました。
咲くやこの花館の全景と近辺の様子
入館すると最初がオオオニバスや熱帯スイレンを栽培しているところです。外気温との差のため、眼鏡もカメラのレンズもしばらく曇ってしまいました。
珍しい植物
フラワーホールでは洋ラン展が開催されていました。
カトレヤやデンドロビウムなど華やかな洋ランが、多数展示されていましたが、あまり見たことのない珍しいものを‥
2014年11月15日 関西文化の日に久し振りに訪れました。
最寄駅の地下鉄鶴見緑地線「緑地公園駅」のホームは転落防止の柵やドアが完備されていました。
咲くやこの花館の全景と近辺の様子
入館すると最初がオオオニバスや熱帯スイレンを栽培しているところです。外気温との差のため、眼鏡もカメラのレンズもしばらく曇ってしまいました。
珍しい植物
フラワーホールでは洋ラン展が開催されていました。
カトレヤやデンドロビウムなど華やかな洋ランが、多数展示されていましたが、あまり見たことのない珍しいものを‥