今回はこのシリーズ最後で、川端康成生誕之地の文字が彫られた石碑を、 見つけたことをUPします。
天満宮の表門の東向かいに小粋な門構えの家と、その入り口脇に小さな石碑が見えます。この家は創業以来180年の歴史ある料亭「相生楼」です。
昭和43年(1968)日本人で初めてのノーベル文学賞を受けた康成は、明治32年(1899)現在の相生楼の敷地内の南端辺りにあった家で生まれました。
(歴史街道~ロマンの扉~より)
天満宮へは度々訪れますが、こちら側からは殆ど出入りしたことがなく、その周辺もうろうろしたことがなかったので全く気付きませんでした。
天満宮の表門の東向かいに小粋な門構えの家と、その入り口脇に小さな石碑が見えます。この家は創業以来180年の歴史ある料亭「相生楼」です。
昭和43年(1968)日本人で初めてのノーベル文学賞を受けた康成は、明治32年(1899)現在の相生楼の敷地内の南端辺りにあった家で生まれました。
(歴史街道~ロマンの扉~より)
天満宮へは度々訪れますが、こちら側からは殆ど出入りしたことがなく、その周辺もうろうろしたことがなかったので全く気付きませんでした。