極彩色の作品が印象的な兵庫県が生んだ世界的なアーティスト、 横尾忠則氏の作品を収蔵・展示する美術館。横尾作品に関連するテーマ展など、多彩な展覧会を開催する。
1階は入場料なしで自由に入れるパブリック空間で、講演会やコンサートを随時開催し横尾グッズを購入できるショップも人気が高い。 4階にはデザイン原稿、蔵書、LPレコードといった資料を保管するアーカイブルームがあり 事前に予約すれば貴重なそれら資料を閲覧できる。(ミュージアムロードMAPパンフレットより)
神戸文学館とは道路を隔てて向かい合っていて、 県立美術館王子分館の西館を改修して開館しています。
神戸文学館は入場料無料でしたが、 横尾忠則展「わたしのポップと戦争」は有料(一般700円)でした。
但し65歳以上は半額でしたが年齢を証明できるものが必要で、 この時先日取得したばかりの個人番号カードを初めて使いました‥(^_^;)
1階で展覧会の入場券を購入した際にこの階は写真撮ってもいいですかと聞いた処、展覧会場の作品も3~4点を除きOKですが1枚毎にアップで撮るのはご遠慮下さいでした。
記念に購入した絵葉書
以下はパチリパチリと撮らせて頂いた、初めて見る横尾ワールド数々の作品。
1階は入場料なしで自由に入れるパブリック空間で、講演会やコンサートを随時開催し横尾グッズを購入できるショップも人気が高い。 4階にはデザイン原稿、蔵書、LPレコードといった資料を保管するアーカイブルームがあり 事前に予約すれば貴重なそれら資料を閲覧できる。(ミュージアムロードMAPパンフレットより)
神戸文学館とは道路を隔てて向かい合っていて、 県立美術館王子分館の西館を改修して開館しています。
神戸文学館は入場料無料でしたが、 横尾忠則展「わたしのポップと戦争」は有料(一般700円)でした。
但し65歳以上は半額でしたが年齢を証明できるものが必要で、 この時先日取得したばかりの個人番号カードを初めて使いました‥(^_^;)
1階で展覧会の入場券を購入した際にこの階は写真撮ってもいいですかと聞いた処、展覧会場の作品も3~4点を除きOKですが1枚毎にアップで撮るのはご遠慮下さいでした。
記念に購入した絵葉書
以下はパチリパチリと撮らせて頂いた、初めて見る横尾ワールド数々の作品。