このビルは私のブログには何度か登場していますが、 何度行っても面白い興味あるビルです。
絵画や写真の展示から、落語や演劇・映写会まで、総合芸術ビルとして幅広く利用されています。大正12年に建てられたこのビルは、 廃墟同然の状態で残っていましたが、このビルを守って欲しいという母親の思いに応えて、オーナーの藤原英祐さんが、東京での大学教授の職を辞して帰阪し、10年がかりで自ら修復しました。(地下鉄情報誌ノッテオリテより)
ビルの側面
絵画や写真の展示から、落語や演劇・映写会まで、総合芸術ビルとして幅広く利用されています。大正12年に建てられたこのビルは、 廃墟同然の状態で残っていましたが、このビルを守って欲しいという母親の思いに応えて、オーナーの藤原英祐さんが、東京での大学教授の職を辞して帰阪し、10年がかりで自ら修復しました。(地下鉄情報誌ノッテオリテより)
ビルの側面