キッチンアドバイザーのお悩み解決!「ミセスのミカタ」

札幌発キッチンアドバイザーがココロもすっきり!キッチンが1000%楽しくなる!
キッチンの楽しみかたをお伝えします。

男子厨房に入る時代

2014年07月08日 | キッチンスペシャリスト

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   ママ住ま 専門家コラム 新着記事です。

   コチラ から  

     「 賢くガス機器を使いこなす1つのミカタ」


           


  定年退職後  ずっと家にいるご主人に

  毎度 3回の食事の支度は

  主婦にとっては

 

  


   負担が大きく


  夫も 居心地があまり・・・


  ということで


  ご主人が せめて 朝 昼 の

  2食を 奥様の分まで

  つくることで


  

  奥様の負担もストレスも減り


  ご主人は 居心地がよく


  なにより キッチンでの


  作業が新鮮で 


  料理にはまってしまった等


    

  男の料理教室 も

  人気のようです。


  


  まさに


  ご夫婦にとって


  お互いにメリットがある


  「男子厨房に入る時代」の

  ライフスタイルになっています。



  キッチンで作りたい料理は


  肉料理 につづき

  刺身を切って振る舞いたい という

  項目が上位にあり


 


 こだわりたい キッチンツールは


  「包丁」 「まな板」 「フライパン」


  であることも


  作りたい料理とリンクしています。


  ココロのどこかで


  料理ができる男のかっこよさ 


  にあこがれている


  心情なのでしょうか。


  「包丁」「まな板」は


  目立たないけど


  


  使う時は キッチンの高さにも


  関係するので


  機能的デザインや収納方法なども

  考えていく必要がありそうです。

  

  まな板は プラスチック製で軽く薄いものが

  今は人気ですが


  あえて 「木」にこだわった

  「バッコヤナギ」製の

  水切れがよく 食材ににおいが残らない

 「まな板」をもつことや

    

   切れ味のよい 包丁を使ったり


   道具にこだわりをもつことで


   料理をしながら 


  マイ道具を 自慢もできる


   そんな キッチン空間を

   楽しむことができるものです。


 

「男子 厨房にはいる」時代は


 ご主人が


 自己表現の空間として


 キッチン空間が その役割を


 果たすのかもしれません。


 

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