ご訪問ありがとうございます。
\え⁈ビジネスまでうまくいく/
幸せキッチン5つのメソッド★
は コチラ 👇
もっと知りたい方は、
コチラのお問合せフォームから
「幸せ」とお送りください。
無料セミナー、無料相談の詳細を
お知らせいたします。
これまでの記事は、
stand.fm(スタエフ)3分でわかる!
キッチンを楽しむラジオ
「ミセスのミカタ」でも、視聴できます。
第1回目からのキッチン講座
見逃し音声配信しています。
↓ ↓ ↓
公式LINEでは、
オリジナルキャラクタースタンプをプレゼント!
ララプラスキッチン公式LINEは
毎週水曜日10分ライブ、
快適キッチンのミカタ は コチラ
J300 全国女性社長アワード2021 優秀賞受賞しました。
ゲスト登壇しました!
コンロは、左右に加熱部がありますが
右と左で、加熱の熱量が違うこと、
ご存知ですか?
最近のコンロは
左右の熱量は同じ場合もあるのですが
少し前の加熱機器は
品番が同じでも
R タイプ と L タイプが
ありました。
右側の熱量が大きいと Rタイプ
左側の熱量が大きいと Lタイプです。
壁付けのキッチンの場合
キャビネットの配置で
どちら側にコンロが来るのか、
右側にコンロが来る場合は
右側が大きい熱量だと
壁側に接する方なので、
右側のコンロの熱量が小さいLタイプが
推奨です。
消防法で
壁とコンロまでは
15センチ以上離すことに
なっているので
壁に 火力が直接的に
触ることはありませんが
ガス機器の場合は
火が出るので
放熱された熱さで
壁の中の
木材が炭化していたこともあります。
ガスコンロも
お鍋の底の直径から
はみ出ない内炎式によって
熱効率も高められ
外側に炎がでることも
なくなりましたが
キッチンを安全に使うためにも
コンロキャビネットの位置をみて
同じ機種でも、
左右の火力の違いを知って
選ぶと
よいです。
ここまで 読んでいただき
ありがとうございました。
こちらを
1クリック
いただくと
とても 励みになります。
🌸 🌸 🌸
ララプラスキッチンHPはこちら ↓
ララプラスキッチン公式LINEは