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知っておきたいコンロ選びの豆知識

2023年03月19日 | 快適キッチンのミカタ

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コンロは、左右に加熱部がありますが

右と左で、加熱の熱量が違うこと、

ご存知ですか?

 

 



最近のコンロは 

左右の熱量は同じ場合もあるのですが

少し前の加熱機器は

品番が同じでも

R タイプ と L タイプが

ありました。


右側の熱量が大きいと Rタイプ

左側の熱量が大きいと Lタイプです。

        

壁付けのキッチンの場合

キャビネットの配置で

どちら側にコンロが来るのか、

 




右側にコンロが来る場合は

右側が大きい熱量だと

壁側に接する方なので、

右側のコンロの熱量が小さいLタイプが

推奨です。

 

        



消防法で

壁とコンロまでは 
15センチ以上離すことに

なっているので

壁に 火力が直接的に

触ることはありませんが

 

ガス機器の場合は

火が出るので

放熱された熱さで

壁の中の 

木材が炭化していたこともあります。



ガスコンロも

お鍋の底の直径から

はみ出ない内炎式によって

 

熱効率も高められ

外側に炎がでることも

なくなりましたが

キッチンを安全に使うためにも

コンロキャビネットの位置をみて

同じ機種でも、

左右の火力の違いを知って

選ぶと

よいです。

        

ここまで 読んでいただき

 ありがとうございました。

 

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