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シンクで、どのくらい作業が
完結するか
それにより、調理スペースの使い方も
変わります。
各メーカーで
ハイブリットクォーツシンク
ひろびろWサポートシンク
パナソニック PaPaPaシンク
クリナップ 流れ―るシンク
TOYOキッチンスタイル
パラレロシンク
など 多様です。
明治時代から昭和初期には
水を扱うことが
外だったので
台所は
家の中に入ってきていません。
川や井戸で 洗浄作業をしていて
水道の普及により
「流し」 といわれる
今のシンクが
家の中に入ってきました。
これが その
「座り流し」です。
(北海道開拓の村 にて 撮影 掲載許可済)
座って 洗う なんて
身体負担も 大きいな と
思います。
この 「座り流し」は
つくばい式ともいわれ
全国でも あまり 見ることが
できません。
今回は 北海道開拓の村にて
拝見させていただき
許可をいただいて掲載しています。
また こちらは冷蔵庫です。
下の部分に
出来上がった氷を入れて
上の部分に 入れたものを
冷やしていたそうです。
(下の扉をあけて 氷を入れる)
ライフスタイルの変化
インフラの普及や整備
環境の変化によって
台所のカタチも変わり
流し も こんなに変わっているのですね。
調理スペースが 狭いときは
シンクにも 調理プロセスの
場所が求められますし
でも
洗う という 作業は
どの工程でも 必ず 発生するものです。
お客様が おっしゃった
「料理のしやすさ」より
「洗いやすさ」
シンクを考えるとき
大事な ポイントかもしれません。
自分が 使う鍋の大きさ 頻度
家族の人数など
暮らしを想定して
選んでいくといいですよ。
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