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プリッツェルとドイツのキッチン

2012年12月03日 | 快適キッチンのミカタ

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        快適キッチンのつくりかた 新札幌デュオカルチャースクール 
          第3回 は 12月15日(土)13時~15時 
 
        第1回 『寸法』  第2回 『動線』 につづき完結編 『収納』 です。
 
     写真ダイアリー アオゾラペダル 新着記事は コチラから 
 
   

                                  


      


      クリスマスカラーのリボンで

      プリッツェルをリングにしています。


      クリスマスのホームパーティにも

      オシャレです 


      もともと ドイツの焼き菓子がルーツで

      塩味だけに

      現在は ビールのおともに   

      このプリッツェルが 食べられるそうです。


      独特のカタチの由来も はっきりしたことは

      わかっていないそうですが

      三つの輪をつなげた カタチが


      パン屋さんのシンボルにもなっているとか・・・




      ちなみに 棒状のプリッツェルは

      アメリカでは

      マスタードなどをつけ

      日本では

      プリッツとして
   
      お菓子で売られています。



      
      さて ドイツのキッチンは

      どんなキッチンでしょう。



     日本のシステムキッチンも

      1970年代初期に

      ドイツから輸入されたのが

      始まりです。


      始めは

      「キッチンシステム」とよんでいて

      日本工業規格が整備されて

       今のように

      「システムキッチン」が確立されました。



      ドイツのキッチンといえば


       食洗機は ミーレ(Miele)

       『私たちのゴールはキッチンを進歩させることにある

       が
       コンセプトのキッチンです。

       

      
      ポーゲンポールのキッチンは

       キッチンでの家事労働を

       人間工学に基づいて分析し

       基本のモジュール(寸法)を

       完成させ




       輸入した日本も

       その寸法に沿うも



       日本独自の尺貫法の名残で


       現在は   


       15センチ刻みの 


       独自の寸法が基本になっています。 


        ポーゲンポールの
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