とても励みになります
ララプラスキッチン HP
は こちらから
8月22日(木)10時~12時
インテリアコーディネーターとのコラボセミナー
第1回目を クリナップ札幌ショールーム様を
お借りして
行います。
第1回目の 内容はこちら
↓
お問い合わせ・お申込みは
こちらから →
写真を公開できないのが
残念なのですが
ワイヤークラフト、布花クラフト、
アルミ缶クラフト、ミルクティ染めなど、
身近な材料を使った手作りや
日々の暮らしで
実践できる
おもてなし術を
考案している
ライフクリエーターの
青柳啓子さんのファンである
お客様は
青柳啓子さんの本を
参考に
(イメージです)
リビング空間のおしゃれも
今回のキッチンスタイルも
洗面のタイルスタイルや
水栓のスタイルも
整えていらっしゃいました。
(イメージです)
(イメージです)
黒いペレットストーブも
素敵でした。
床は フロアタイル
キッチンと仕切っていた壁は
取り払って
垂れ壁のサイズもほどよい
オープンキッチンにしたときの
垂れ壁の長さは
短いと
空間が間が抜けてしまうし
長いと
せっかくオープンキッチンにしたのに
重さが出てしまうのです。
腰壁の高さの兼ね合いもでてきます。
キッチン講座でも
たびたび
お伝えしていますが
はっきりと自分のこだわりや
テイストをもっているほうが
空間は作りやすいです。
散歩 は あてなく ふらっと歩きます。
それと同じで
なんとなく こんな感じ という
漠然としていると
たくさん
お見積りやプランを
取り寄せるけど
なかなか決まらないのですね。
工事を行う側も
このお客様のように
青柳啓子さんの本にある
洗面にしてほしい
とか
白いキッチンにしてほしい
と
見せてもらうと
お互いのイメージがぶれないで
作ることができます。
さて
キッチンは 試着ができません。
試しができないのです。
そのためには
ショールームに足を運んで
いろんなキッチンスタイルや
天板の材質や
扉のカラーやお手入れなど
実際に
見て (みて)
視て (みて)
診て (みて)
触れることが
自分のイメージを固めることになります。
でも
ひとりでは行きにくいし
まだ
リフォームは先になりそう・・・
それでも いいのです。
実は
そんな
お客様のお声にお応えして
3か所のショールームをめぐり
オープンキッチンの
上手な使いかたと
リビングとつなげたときの
素敵インテリアの
作り方を
インテリアコーディネータの
コラボで
お届けします。
第1回目は
8月22日(木)10時~12時です。
IHとガスのコラボ機器や
リビングキッチンの
ダイニングテーブルのところに
つけると
ホットプレートで焼き肉や
お鍋もできて
しかも 空気が汚れないで
インテリアとしても
オシャレな
クウキレイという
換気扇と照明が一体となった
商品も見ることができます。
オープンキッチンにすると
背面の収めかたや
見せかたも 大事
みどころが いっぱいの
ショールーム見学
と
照明計画のポイントなど
とても
内容が凝縮された2時間です。
こんな企画は
他にはありません。
募集を始めたばかりなので
まだ
お席は確保できます。
どうか
必要な方に
届きますように・・・・
お待ちしています。