シンクに残るシロいあと
これは
水アカ です。
水道水に含まれる
カルシウム/ミネラル成分が
時間の経過とともに
白く残ります。
乾いて 時間がたつと
これが
なかなか とれません。
白い研磨スポンジでも
とれません。
たとえば
柔らかい布で乾拭き
歯ブラシに歯磨き粉をつけて
磨く
あまり時間が経過していなければ
このように
磨くことができます
くすんでる場合は
お酢をうすめた液や
レモン 大根の切れ端などで
磨く
という 方法もあります。
それでも 手強い場合あります。
そんな とき
どうしましょー
お助け 洗剤 見つけました。
クリア・ダッシュ クリック
参考になさってはいかがでしょうか。
もうひとつ
フキンや食器など
漂白するとき
シンクに 直接
塩素系漂白剤のうすめ液をはって
付け置きしていませんか
ステンレスのシンクの場合は
NGです
ステンレスは
塩素を嫌います。
塩素系漂白剤の使用は
サビの原因になり
耐久性が 縮みます。
ただ
シンクに流す程度は
心配ありません。
大きめのボールなど 他の容器に
漂白剤をうすめて
フキンや食器を漂白しましょう
しょうゆや塩に含まれる塩分にも弱く
もらいサビの原因になるので
こぼしたら
時間をおかずふきとりましょう
毎日 台所用中性洗剤でみがき
流したあと
必ず 乾拭きする
1週間に1度
クリムクレンザーでみがき
必ず 乾拭きする
粗いクレンザーや金属製タワシなど
表面にキズがつくものも
サビの原因になります。
シンクとカウンターの継ぎ目のカビは
弱アルカリ性洗剤を黒ずみに
ふきつけ
少し置いてから
割り箸に布をまきつけたもので
そげとり
水で流しましょう。
いずれにしても
ポイントは
水を残さないこと
からぶき です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。