一流の料理 2020-10-01 23:55:00 | 日記 良い器を作りたいなら、一流の日本料理をは食べに行くことを勧められた。その時は腹に入ったら、おしまいだと思ったが、今になってみるといい教えであった。その時行った料理屋は、福山から大阪にでていった、つる家と吉兆ぐらいです。一流には恥じない料亭です。
姫谷付近には色々な粘土 2020-10-01 22:58:11 | 日記 姫谷焼と言ったら、色絵磁器になるが、白磁の粘土は希少と言ったより、ほとんどないに等しい。それ以外の粘土はたくさんある。陶器が主役に考えるので、色絵磁器になる。料理と器がけんかしてはならない。姫谷付近にら色々な粘土があある。
料理を引き立てる器 2020-10-01 22:03:35 | 日記 晩の食事を握り寿司を買ってきて、器に置いて見た。料理が主であるので、器は脇役である。料理より派手であってはならない。姫谷焼でも無地の器がある。色絵は料理の器ではない。