装飾 2020-10-04 23:03:00 | 日記 姫谷焼には白磁、染付け、色絵があるが、現在残っている作品はほとんど色絵でありる。装飾をすることにより、作品を大切に使うのだろう。現代の建築でも装飾のない建築は早く取り壊しになっている。できた時はよくても、愛着がわかないのだろう。大切に使わない。
高台の裏 2020-10-04 21:43:00 | 日記 陶器の作品作りに一番力を入れるところは、材料の選定や色々あるが、なにを割いても、高台作りである。人が見ないところであるが、そこに作家の力量がわかる。