白い層い 2021-04-11 09:06:00 | 日記 姫谷焼研究家の方が、姫谷焼の窯跡付近に白い粘土層があって、大喜びで白い粘土層の粘土を持って帰った。焼いてみると、白くならなく茶色になってガッカリした。白だけでなく、赤、青、黄、黒など、色々な石を焼いて見ないとわからない。神石郡には硯になる石があると聞いたことがある。その中に、姫谷焼の白磁の石もあるかも。
姫谷焼の石 2021-04-11 08:00:00 | 日記 姫谷焼の白磁の石はどんな石か公表してもいいが、白磁だから白い色もある。量は少ない。石を焼いて白くなれば白磁になる。黒い石でも焼いて白くなれば白磁になる。石を焼かない考古学者には全くわからない。
焼いて白くなる石 2021-04-11 07:45:00 | 日記 姫谷焼の白磁の石はどこにあるのか、簡単に見つける方法は焼いてみることです。考古学者は誰一人、石を焼いた人はいない。焼かない石を見て、何を言っても役に立たない。姫谷から有田まで、約500キロある。姫谷から5キロぐらいは目と鼻の先です。姫谷から5キロ圏内なら、白磁の石はある。粘りが少ないなら粘りの粘土を加えればいい。