ひのっき

あったかくてぐっすりでごはんがおいしくてよかったねうれしいねなんて小さなしあわせ探し雑記

クイック・レストラン Sガスト

2005年04月27日 | 絵日記
運動した後って、何やら肉が食べたくなります。それも塊肉よりは、挽肉系。ということで、おいらは球蹴りの後の食事はハンバーグを食べることが多いです。
で、ハンバーグってカテゴリーで凄すぎるコストパフォーマンスを発揮してるのがSガストです。
熱した鉄板の上でジュージュー音を立てるハンバーグ、どんぶり一杯の銀シャリ、塩気とダシの効いた味噌汁、これだけ揃えて〆て390円。カウンター席オンリーで接客要員がいらないとはいえ、それでもどういう原価体系になっているか想定不能です。
味は通常のガストと同じレベルで、価格を考えれば一分の不満も挟み込む余地はありません。唯一残念なのは店舗数が少ないところかなー。
そんなこんなでおいら的に球蹴り後のデフォルト食堂となっています。
休日の午後にSガストで黙々と和風ハンバーグを頬張るいかにも球蹴り帰りの男がいたら、かなりの確率でおいらなので、見かけたらそっと手を振って下サイ。

Sガスト