今日は疲労回復をする為に
スーパー銭湯でサウナへ
サウナに行くと
逆に疲れちゃう気もするのですが
その辺はしっかり知識を得てからね
僕の中で１番身近なトップアスリート
ガールズケイリンの田畑選手に
疲労回復方法等
色々アドバイスを貰って実践してます
とっても参考になるし有難いね
サウナに入る前に体重測定
半年でとうとう１２kg減となっておりました
でも太股と脹脛の筋肉は
カッチカチ
筋肉は付けて脂肪は落としてと
理想的な減量となっております
普通に食べて、飲んで食事制限は
殆どしてないのですがね
特に最近は飲む量も増えちゃってね・・・
やっぱりその分動いているから
消費されて増えないのかもね
今は学生時代より走り込んでる
気がするしね
当時も今ぐらい走って
サッカー打ちこんでいたら
少しは良い選手になれたかもねぇ
あの頃に戻って全てをやり直したい・・・
サウナの９０℃近い部屋で１０分
そして２０℃の水に３分
これを6回繰り返して終了
その後、体重計に乗って
減った分を水分補給
サウナに入る前と水分を摂取して
同じ体重に戻す事が
疲労回復でのポイントらしいのです
せっかく熱い中我慢して減らしたのに
って思うけどそうではないらしい
それでは身体に負荷を
かけてるだけなんだとか
サウナ上がりのビールだったら
良いんだけどねぇ
ミネラルウォーターで
しっかり水分補給
結構な量飲むんで
意外とキツい
でも汗と一緒に悪い物を
全部出した気もするし気持ち良いね
今日は１日身体を完全に休め
明日から大会までは
毎日坂道１０km走って
本番を迎えたいと思っています
今日は真裕の通うサッカークラブに
３チームを招待して
練習試合が行われました
時折、小雨が降る中
計６試合実施
今日はインテルを思わせるユニホーム
背番号は１３番
なかなか格好良いね
試合の方は散々でしてね・・・
真裕自身のやる気が
全く感じられず・・・
闘争心の欠片もなく・・・
ボールにほとんど触っていないのに
何が楽しいんだろう？
って不思議に思ってしまいます
ボール触るのキックオフの時だけだね
順番でGKにも挑戦
初めてのGK
心配なのでゴール袖で指示を
出していたのですが・・・
真裕、試合中ずっと歌を唄ってましてね
前半も、後半も・・・
GKって決して暇で楽な
ポジションじゃないんですけど・・・
でも皆そう思っているらしい
そんな状態だから
シュートを打たれれば
決められる始末・・・
当然だよね
これには心底ガッカリ
もうサッカー辞めて欲しいなぁ
と思ってしまうぐらい
フィールドプレイヤーではボールを追わず
GKでは歌を唄う
負けても何も感じない
それで本人サッカー楽しいって言うのが
１番理解出来ないっての？
これが精神的に相当堪えましてね・・・
途中で帰ろうと思ったほど
前半の３試合が終わりその間に
エキシビジョンで各チームの
コーチを含む親部門の試合が開催
真裕の不甲斐なさに
完全に気持ちが折れ
もうやる気が失せていたのですが
出場する事に・・・
逆にフラストレーションを発散する為に
勝ちに行こうとガチンコでやりました
必死に前からボールを追って
アシストもシュートを決め得点もし
サッカーはこうやってやるんだよ
と真裕に直接見せ教える
良いチャンスでもあったのに・・・
真裕、一切見ておらず・・・
数人の子と砂遊び中
チームのほとんどの子供達が
『真裕パパ頑張って！！』
なんて声援を送ってくれているのに・・・
なぜ見てない・・・
更にガッカリ感倍増
試合は見事勝利し決勝戦へ
もう真裕なんてどうでも良いや
絶対に負けたくないから
優勝目指して一生懸命する事だけを
考えてプレー
この試合でも得点するも、
取ったら取られるシーソーゲーム
決勝戦らしく白熱した展開
勝つ越す最大のチャンス到来
後はゴールに流し込むだけの
決定機を外してしまいました
やっぱり詰めが甘いんだよな俺
いっつもこんなのばっかり
何回同じ事繰り返すんだろうね
そうゆう星の下？
一所懸命やってるのにね
ビックチャンスを外し
チームは終了間際に失点し
負けてしまいました
悔しい、悔し過ぎる・・・
あれを決めていれば・・・
俺のせいだ・・・
まだまだ練習が足りないって事だよね
後半の３試合では
真裕が初めて2年生チームでプレー
相手にハンデを与えるだけだから
出ないで欲しいと思ったのですがね
相手が弱かった事もあり
また周りに若干感化されて
少しはボールを追っかけていたので
負けずに終わりホッとしました
足引っ張たり、チームに迷惑掛けなくて
本当に良かった
そんな感じで心労の
オンパレードだった今日は
身体も心もガッカリとクタクタの
ダブルパンチ
サッカーやるならもうちょっと
頑張って欲しいよ、真裕君
嫌なら辞めても良いからね
無理矢理やらせた訳じゃないから
サッカー国際親善試合で
フランス代表対日本代表戦が
行われました
会場は１１年前に０対５で大敗したサンドニ
当時は名波選手や
中田選手を擁した
トルシエジャパンが
ジダン、プティ、アンリ擁する
フランスに完敗
日本がフランスと
対戦出来る事自体が凄い時代
試合は完敗で世界との差は
まだまだあるんだなぁと
現実を見せ付けられた
瞬間でもありました
それが１１年後、
親善試合とは言え、まさかフランスに
勝利する日が来るなんて
誰が予想出来た事でしょう
歴史的勝利した日本代表
試合は決して簡単なものでは
ありませんでした
フランスの監督はデシャン
懐かしい
往年の名プレイヤーが監督って
なんか嬉しいね
試合前に日本国歌を歌ってくれた演奏隊
フランスらしいお洒落で粋な計らいだと
思いました
試合開始からフランスの猛攻
ジルー、ベンゼマを中心に
何度もゴールを脅かします
スピード、高さ、強さ
どれをとっても差を見せつけられました
日本の攻撃の部分では切り替えが遅く
前線のくさびにボールが収まらず
なかなかシュートまで持ち込めません
それでも守備の部分では高い集中力を保ち
身体を張ってピンチを跳ね返します
ここで失点していたら
大量失点等違う展開に
なっていたかもね
集中力高く耐え忍んだ結果だと思います
前半終わってスタッツを見る限り
差は歴然
海外で活躍する選手が増えても
まだこんなに差があるの？
と軽くショックを受けました
日本同様、フランスも
常に進化してるって事だよね
でも悲観するほどの事でもなく
後半は日本もチャンスが
作れるようになって来ました
脅威だったベンゼマを
下げた事も要因かな？
あれだけ攻勢だったらベンゼマ抜きでも
得点出来るだろう
と舐めてかかったかどうか？
真意は分かりませんが
日本が徐々に攻撃が出来るように
なって来たのは明らかでした
それでもジルー選手の
オーバーヘッドなどピンチは続きます
まさかホームで格下相手の
日本に引き分けで終わる訳には
いかないフランスはリベリを投入
これまた存在感を見せつけてくれます
清武選手や酒井選手に囲まれても
難なく交わしてチャンスメイク
胸板も厚いけど、プレーも熱い
耐え忍んでもう引き分けでも
大健闘だよ
と思った試合終了間際
必死で守っていた日本にチャンス到来
自陣ゴール前から今野選手が
怒涛のカウンタードリブル
その距離７０～８０メートル
それに連動するように長友選手
香川選手、乾選手も走って
最後は長友選手から香川選手と
渡りゴール
あの時間帯でトップスピードで
ゴール前まで行ける運動量に脱帽
記録上は香川選手のゴールですが
皆でもぎ取った得点だと思います
今野選手のしてやったり顔が良いね
何度も攻守のアップダウンを繰り返し
アシストを記録した長友選手が
MVPの活躍だったと僕は思います
そのまま試合が終了し見事勝利
１１年前の借りを返す事が出来ました
サッカーではたまに起こる
こうゆう展開の試合
決定力の差で悩んでいた日本が
こうゆうワンチャンスをものにして
勝つ事もあるんだよね
勝った方は最高だけど
負けた方は最悪だよね
でもこれがサッカーの面白さでもあり
怖さでもあるのです
でもそんなにしょっちゅう起こらない事
贔屓だった黄色いチームは
これの負けパターンの繰り返しばかりで
学習能力がないからダメなんだよね・・・
次はブラジル戦
更なる強敵なので今日のような試合には
ならないと思いますが
日本らしいサッカーが少しでも通用する所が
見られたら良いなぁと思います
強豪国との対戦は面白いし嬉しいね
何より選手の為になるよね
アクアラインマラソン大会に向けて
ランニングウォッチを新調しました
当日はこれでラップタイムと
完走タイムを計りたいと思ってます
大会に向け、シューズの選定にも
散々悩みようやく決定
これまで散々走り込んで来た
練習用で出走する事に決めました
ここ1ヶ月は大会用として買ったシューズで
練習していたのですが
軽量化されクッション性がいまいち良くなく
膝に負担が掛かる傾向にあるので
断念しました
ウェアはカズさんが
フットサル代表合宿で着てたのを見て
『これ良いな、カズさんも頑張ってるし
一緒に頑張ってる気になるかもな』
これを買って着て走ろうと思ったのですが
すでに完売
メーカー在庫なし、入荷待ちかどうかも未定
カズさん着る前は
半額セールをする程の
モデルだったらしいのに
恐るべしカズさん効果
なのでウェアはいつも着ているので
走る事にしました
それ以外として走っている最中の
糖分補給として
『ミルキーのひみつのローラ味』を購入
これをポケットにしのばせて
疲れたら食べようかと
このミルキー、袋の柄が
３種類ある事が判明
うちが買ったのはこのタイプ
これを食べたら
『完走出来ちゃった
』
ってローラぽく出来るかな？
と願掛けも兼ねてね
藁をもすがる思いなのが
伝わってくるでしょ？
準備は着々と楽しみながら
一応整っております
最後は心と体調を整えるだけだね
アクアラインマラソン大会出場に向けた
参加必需品が郵送されて来ました
内容は大会プログラム、
ICタグ付ナンバーカード
参加賞のタオルが同封されて来ました
参加賞しょぼっ・・・
Tシャツが良かったよ
と言うか参加する前に貰ってもねぇ・・・
ナンバーカード、
何となく番号が良くない気がするのですが・・・
根拠はないのですが、見た目的にもね
でもこれを付けて完走目指すだけです
大会プログラムにはコースの高低差が
掲載されておりました
案の定、厳しい高低差
終盤の坂が本当に余計だよね
ここが１番キツいだろうしね
大会プログラム内には
千葉県内のゆるキャラが紹介されており
これに食い付いた真裕
これを見ながら、応援フラッグを
作ってくれました
しかもあっと言う間にね
相変わらず絵を描くのは得意だね
幸い２日前、フルマラソンを走った後の
身体のダメージは酷くなく
翌日に１０Km走ったぐらい
これなら行けるかな？
過信や慢心は危険だから
気を付けないといけないけど
今週いっぱいは最後の追い込みで
身体を虐めて
来週は疲労回復とコンディション調整に当てて
ピークを当日に合わせて行きたいなぁ
と思ってます
いよいよ１０日後だ
不安と期待の交錯する毎日
心地良い緊張感
楽しみだなぁ
僕の大好きな相棒シリーズ
『相棒１１』が今日から放送されました
これから毎週水曜日の楽しみが
増えた訳です
成宮寛貴さんを新相棒に迎えた
と言うより指名した？
第１話が2時間スペシャルで
放送されました
舞台が香港と言う事もあって
それも楽しみにしておりました
過去2度程行った事のある香港
僕は意外とこの街が気に入ってましてね
住んでも良いかな？ぐらいにね
まぁそれはさておき、新相棒
これまでの相棒の中で
１番年齢が離れており
『相棒』と言うよりは『親子』
って感じも受けますが
このギャップがどう埋まり
相棒として馴染んで行くのかが
楽しみな展開の１つです
実直で熱血漢、体育会系の亀山さん
インテリでエリートタイプの神戸さん
この２人と全くタイプが違う
今回の甲斐亨
通称カイト君
甥っ子と同じ名前なんで
ちょっと違和感あるけど・・・
組織の上層部NO2に父を持つ一方
その父に対しての反発心が強く
完全なお坊ちゃまタイプでもない印象
絶対音感等の能力を発揮する辺り
育ちの良さは感じられます
また勘も良く働き、
頭の回転も早い感じを受けました
そんな所が目を惹いたかどうか？
知りませんが
今回は右京さん自らが相棒として指名
これまで人材の墓場とされ
派遣されて来た相棒を自ら指名
『キャバクラじゃねぇんだから
指名なんかすると金とっぞ』
とカイト君嫌がりながらも
完全否定してる訳でもなさそうだし
右京さんも楽しんでる気がするし
カイト君のお父さん役の石坂さんが
小野田官房長官のような存在になるのか？
敵か？味方か？
そして息子との関わりは？
色んな謎が多い分、楽しみも増えます
まずは今後のこの新相棒2人の関係が
どうなって行くか非常に楽しみです
右京さんは自分の後継者として
育てて行くのかな？
とちょっと思ったりするのですが
第2話早く見たいなぁ
『アクアラインマラソン』に向けて
家族の応援や、それ以外にも
木更津の知人・友人で
応援に駆け付けてくれる方々から
色々連絡が来て
『どこで見てれば良いかな？』
『何時頃どこを走ってそう？』等
問い合わせがあるのですが・・・
これまでの経験上、
ランナーも大変だけど、
応援する方も大変なんです
道路規制とか駐車場の問題とかね
ましては今回初開催だから
過去の実例もないし全く未知数
我が家にはすぐに飽きてしまって
『帰ろっか？』口撃をしてくる
千裕がいるしねぇ
家族の応援は嬉しいけど
色々考えると面倒だし
奥さん大変なので
春の佐倉マラソンは
単独で参加しました
今回はどうしようか？
初のフルマラソンだし
と色々コースを見て考察するも
段々本当にフルマラソン
走りきれるだろうか？
そればかりが頭をよぎりましてね・・・
これまでハーフマラソンは走っても
それ以上の走行は
練習でもしておらず
この不安を払拭する為に
１度フルマラソンを
練習で走っておこうと
このタイミングで決意
もっと早くからやってろよ！！
って感じですがね
走ろうと思ったが吉日
今日、実行しました
大会まで１０日あるから
ダメージ大きくても
だぶん回復するだろうし・・・
住んでる地区の外周は
起伏の激しい坂があり
１周ちょうど４Km
これを１０周し最後、半周すれば
フルマラソンと同じ
意を決して午前9時にスタート
５周はいつも練習で走っているので
何ともないのですが、
いよいよ未知の世界へ
ここからの周回も
同じペースで走る事を目指して
ひたすら周回を重ねます
今、何周目だったけな？
途中、
無意識状態で走っていたかもね
膝や腰の状態、
ラップ毎のタイムを気にしながら
4時間半かけてようやく無事ゴール
長かった・・・
取り敢えず
走りきる事は出来ました
これは大きな自信になるはずだ
と思うと同時に
またこれをやるのか・・・
と逆効果にも？
正直、めちゃくちゃキツかった・・・
最後の１周半は
走ると言うよりジョッグだね
歩くよりちょっと早いぐらい
この後、
身体へのアフターダメージが
どの程度出るのか？
今夜からなのか？
明日なのか？
今からなのか？
非常に心配です
回復力もね
でもスタートすれば必ずゴールは来る
これは嘘偽りのない周知の事実
ゴールを目指してひたすら前進あるのみ
この事を頭にしっかり刻み、
強い気持ちで臨みたいと思います
結果として
4時間半も走り続けられた事は
嬉しかったしね
後は大会当日、
また同じように走りきり
更には笑顔でゴールが出来れば良いなぁ
と思います
Ｆ１シリーズ第１５戦日本GP決勝が
鈴鹿サーキットで行われました。
予選で３番手からと好位置からスタートした
小林可夢偉が３位を死守し、
Ｆ１参戦５５戦目で
自身初の表彰台に立ちました。
日本人が表彰台に立つのは
１９９０年日本ＧＰの鈴木亜久里、
２００４年米国ＧＰの
佐藤琢磨に次いで３人目。
自国開催で
鈴鹿サーキット開場５０周年イヤーを
快挙で飾り、
高い能力を証明しました。
優勝はセバスチャン・べェテルが
今季３勝目を挙げました。
小林可夢偉選手は
初めての表彰台で
トロフィーを受け取ると、
歓喜のシャンパン・ファイト。
日本勢として８年ぶり、
日本ＧＰでは２２年ぶりの
表彰台となりました
鈴木亜久里選手以来で
あれからもう２２年かぁ
俺も歳をとったものだねぇ
当時、もの凄く興奮したのを
覚えております
亜久里さんの乗る車の
プラモデル買ったからね
その亜久里さんがイベントで
デモ走行したらしく
それも良かったのかもね
小林可夢偉選手はスタート直後に
ウェバー選手を抜いて
一時は２位に浮上しました
事故でランキング首位の
アロンソ選手がリタイアし、
セーフティーカーが投入
２度のピットインをミスなくこなし、
終盤は猛追してきたバトン選手を
０秒５６の僅差で
抑えきっての表彰台獲得
最後はハラハラ、ドキドキ。
迫るバトン選手が
本当に怖くて嫌だったねぇ・・・
祈るような思いって
まさにこの事だよね
って思うぐらい
心身共に疲弊するような
レース終盤でした
あと１０周あったら
違う結果になっていたのかもね・・・
２０１０年から所属しているザウバーで
エースとして２年目の今季。
高性能なマシンに恵まるようになりましたが、
チームの戦略ミスや不運などにより、
これまでの最高は７月のドイツＧＰの４位。
そして同チームのライバルの活躍
満を持して臨んだ母国ＧＰ。
今年は前戦シンガポールＧＰから
『鈴鹿仕様』を段階的に
改良していったことが
奏を功した結果となりました。
これまでは好機にも
不運な展開で結果を出せなかった
今季限りでザウバーとは
契約が切れますが、
母国で来季のシート獲得に向けた
最高のアピールができたのでは？
「偉大な夢を可能にする男」
との期待をこめられた２６歳。
今回だけに留まらず、
次の韓国ＧＰで結果を出して
そして残り６戦でも継続した力を見せつけ、
日本人初優勝の実現を
目指して欲しいものです
良いレースを見せてくれてありがとう
そして３位入賞、表彰台おめでとう！！
ちょっと前に放送された『イってＱ』で
タイの木の車レースで
負けた事もモチベーションになったのかな？
今日は地区の運動会がありましてね
８自治体集まっての運動会
精神的な落ち込みがあり
また人と接すると疲れるので
避けていたのですが・・・
理事会の関係もあり
出る事になりましてね
と言っても最初からどの種目にも
出ないと断っていたのですが
急遽地区対抗の綱引きに
出る事になりましてね
１３名が１チームとなり、
綱引きを行いました
因みに昨年は準優勝との事
これまでの定例理事会でも
『今年こそは優勝を！！』と
毎回話していたのですが、
俺には関係ないやぐらいに
思っていたんです
それが急遽出る事になり
しかも決勝戦
やるからには、出るからには
『絶対に優勝したい』
とつい負けず嫌いが
出てしまいましてね
競技前に気持ちを
相当入れ込みました
たかが綱引き、されど綱引き
子供は出れないので
真裕がIPHONEで
撮影しながら応援
いよいよ決勝戦が始まります
ガチンコで引き合います
自分たちが優勢なのか？
劣勢なのか？
良く分からないぐらい必死
どのくらい引張り合って
いたのでしょう？
腕はパンパン、掌ヒリヒリ
無我夢中で
一生懸命引っ張って引っ張って
とうとう大きなカブは抜けました
ってつい最近、
真裕が音読の宿題やってたなぁ
なんて余力がないぐらい
必死でやりきり
見事優勝しました
終わった後、ヘロヘロ
優勝で喜び飛び付いてくる真裕
やっぱり何事も勝つのは嬉しいね
優勝カップも貰ったし
身体は元気で気持ちさえついてくれば
何でも出来るし、
全力でやりきれるんだけどね
リレーも出れば良かったと
思うぐらい
最初から気持ちが
入って来ないから
厄介なんだよね
精神状態ブレブレ
面倒で気分屋で質が悪いね
だから人と距離を置きたいし
でも少しは関わりたいし
また頭の中ぐちゃぐちゃ
今日は千裕の幼稚園で運動会が
行われました
昨年プレ登園で１部種目に
参加してるものの
初めての運動会と言っても
過言ではないでしょう
そんな運動会
例年なら開門１時間前に並んで
良い観戦場所を確保するのですが
今年は全くせず・・・
決して千裕に期待してない訳では
ないのですがね
そんなに早く行かなくても園庭狭いし
写真やビデオがちゃんと撮れる事も
分かったからね
何より今はそんな事をするパワーが
ないと言うか・・・
最近また気持ちが墜ちて来て
しまっております
先日の定期検診で
精神内科医の医師に
顔を見ただけで
『最近良くないでしょ？』
って言われてしまうぐらいなんです
何が理由で良かったり、
悪かったりするのかが
未だに僕自身分からないのが
１番困るのですがね
千裕が踊らなかったり、
めそめそしてるの
見るぐらいだったら
行かない方が良いかな？
そんな事もちょっと考えてました
でも前日の昨日、
千裕が家でお遊戯の練習をして
踊って見せてくれたのが
とっても可愛くて
これは観に行ってあげないとなぁ
と思いましてね
奥さんも練習を見に行った際に
誰よりも頑張って踊ってたよ
と言うしね
まぁ当日の僕の気分次第で行く、
行かないを決める事にしました
運動会開始１０分前、
幼稚園に到着
やっぱり観戦しに行きました
園児達の入場を待ちます
毎年、自分の子がすぐ分かるように
カラー帽子をデコるのですが、
やり過ぎ感が強くて・・・
見つけ易いけど、
ちょっと恥ずかしいみたいな
なので今年はちょっと抑え気味にするよう
奥さんに指示
結果、モモ組のピンク帽子なので
角と✖マークを付けて
チョッパーにしました
意外と可愛い
角もさりげないく目立つしね
アイディア賞ものだね
そんなチョッパーな千裕が入場し
見付けるとニコニコの笑顔
時折、手も振って猛アピール
今日は登園時、
めそめそじゃなかったしね
最初の種目は徒競争
男の子４人で走ります
真裕同様、スタートのポーズが・・・
教えるの忘れてたよ
でも走る気満々
ニコニコの笑顔で一生懸命走って
結果は３位
まぁほとんど差が無い団子状態だから
皆１位みたいなもんだけどね
走り終わってもニコニコ
毎日泣いて通う姿はなんなんだ？
と思うぐらい楽しんでおります
次はお遊戯
ドラえもんの主題歌『夢をかなえて』に
合わせて踊ります
ポンポンを振って楽しそうに
一生懸命踊ってくれました
真裕が年少の時は踊らず
席で水筒飲んでいたのと比べたら
雲泥の差だね
これも次男だからなのかね？
千裕の資質？
誰よりも軽快に楽しく踊り
最後の決めポーズ
正直、ここまでちゃんと踊ってくれるとは
思っても見なかったので
本当に嬉しかったです
見に行った甲斐があったもんだよ
館山から応援に駆け付けてくれた
お義父さんもお義母さんも
喜んでくれました
真裕は卒園児の種目に出場
借り物競走に出て楽しんでおりました
最後は親子遊戯
練習不足感有り有りでグズグズ
一緒に出る親も当日見よう見まねで
やるから出来る訳もなく
これならやらない方が
良かったんじゃん
って思うぐらい酷かったからね
この辺から千裕の雲行きが
怪しくなりましてね・・・
飽きたのか？疲れたのか？
訳の分らぬ行動を・・・
早く終わって帰ろうよ
そんな雰囲気が
ビシビシ伝わって来ます
メダルを貰ってもグズグズ
まぁ今日は徒競争したし
ちゃんと踊れたから
それで上出来なんだけどね
気分が墜ちる事なく、
千裕の頑張ってる姿が見れて
良かったです
「離したくはない」「Bye For Now」など
数々のヒット曲で知られる
4人組ロックバンド『T-BOLAN』が
13年ぶりに再結成しました
活動休止と解散（1999年12月）の要因となった
ボーカル・森友嵐さんの声帯不調も回復
2年前よりソロ活動を行っていたらしく、
昨年7月にデビュー20周年を迎え、
満を持してオリジナルメンバーでの
復活をしたそうです
プリンセス・プリンセスを始め
1980～90年代を代表するバンドが
次々と復活を遂げる昨今
青春時代真只中だった僕にとっては
嬉しい限りです
カラオケに行ったら、
「離したくはない」「Bye For Now」を
いまだに歌うからね
今聴いても、歌っても良い曲だしね
声帯不調を乗り越え、
2年前にソロで音楽活動を
再開させた森友さんは、
その途中に起こった
東日本大震災が１つの転機となり
震災復興ボランティア活動に
参加するたびに
生き方、在り方
そして
T-BOLANへの想いに
触れることになり
再結成を決意との事。
今回の完全復活とともに、
すでに10月4日から全国16都市18公演に及ぶ
『“BEING LEGEND”Live Tour 2012』を開催中
生で聴いてみたかった
取り敢えず、
昔買ったＣＤ引張り出して
車の中やランニングの際に聴こうかな
真裕の小学校の1学期の
終業式が行われました
2学期制なので、
このタイミングでの終業式
明日から来週の火曜日までは
秋休み
秋休みってなんだよ？
って感じです
今の小学生って楽だよね・・・
土曜日も休みだし
初めて子供が貰って来る通知表を
親としてちょっと楽しみにしておりました
それぐらいしか学校での
真裕の様子が分からないからね
感想は・・・
なんか素っ気ないと言うか
味気ないと言うか・・・
簡略化されし過ぎてる気がして
これも時代の流れなのかもね・・・
学習や生活についてのコメントも
在り来たり・・・
全てＰＣで打ち込まれて
判で押したような通知表
昔の先生は生徒数も多く
手書きだったから
大変だったんだろうなぁ
なんて思ってしまいました
先生が真裕の普段を
どう見てるか？
それを知る唯一のツールな訳ですが、
残念ながら
あまり参考になりませんでした
成績は至って普通
可もなく不可もなく
図工の成績が良かったね
さすが、工作やお絵描きが
好きな真裕
体育の項目は全部普通・・・
サッカークラブに通っても
まだまだ鈍くさい感じだしね
やっぱり文系なのかねぇ・・・
こんな通知表だったら
親に見せたくないなぁとか
そんな気にならないぐらい緩い感じ
僕等の頃は親に見せる時
ちょっとドキドキしたもんだよねぇ・・・
こんなんで良いのかな？と
今の学校教育に
ちょっと疑問を抱いた瞬間でもありました
ブログの更新公開は辞めて
自分の記録用に未投稿では
継続してるのですが、
皆にある事をメールで知らせたら
反響が物凄く多くて
是非ともブログで詳細を紹介してと
リクエストされましてね
『真似して作ってみたい』
とかその他色々
辞めますって言って
間もない事もあり
すぐに投稿ってのも
どうなんだろう？
と悩んだのですが、
これで本当に最後にしようと思います
そんな最後の投稿は
約半年前に発売され大人気を博した
『ザクとうふ』に新たな仲間が加わった話
皆、ガンダムの食い付き凄いねぇ
今日発売されたのは
『鍋用、ズゴックとうふ』
『ザクとうふ デザート仕様』
この2種類が登場
『鍋用のズゴックとうふ』は
ほんのり昆布味
カップは水中から顔を
表したかのようなフォルム
千裕曰く、ズボックを持ってご機嫌
以前もズボックって
言い間違えてた気がします
水陸両用のズゴック
どっちも好きだけど
シャア専用ズゴックも好きだなぁ
なんで赤くしないのかねぇ
初回生産分には
『ズゴック・クロー・フォーク付き』
今夜はこれを使って
『ズゴックキムチ鍋』
涼しくなって来たし、
鍋にしても良いかな？とね
『ズゴック・クロー』を奥さんに
ウィンナーと大根で
作って貰いました
青いのとだと違和感有り・・・
カップは赤くても
良かったんじゃない？
海苔とハムでデコって
キムチ鍋へ投入
キムチの赤みで少しは
シャア専用ズゴックっぽくなったでしょ？
煮込んだ後は海苔が剥がれて
ベチャベチャ
熱々のとうふにデコるのもキツいしね・・・
ズゴック・クローを
カニツメで作ってる人が
多いみたいだけど
ツメ３本あった方が良いと思ってね
リアリティの追求だからね
もう１つは砂漠戦用に開発された
Dタイプ事、デザート仕様のザク
バニラの香りを感じる甘い味わいのとうふ
やっぱり海苔のハムでデコるしかない・・・
絶対に合わないので
食べる時は剥がします
そのままの甘みで食べての良いのですが
キャラメルソースをかけてみました
美味しかったです
生クリームを添たりすると
もっとスイーツっぽくなるかもね
千裕は
『プリンみたいで美味しい！！』
とね
醤油は絶対にかけない方が
良いと思います
新商品が出る度に
興奮する僕と子供達
そしてデコらされる奥さんは
ちょっと迷惑気味？
次は何のキャラで来るのかな？
第３段も絶対あるよね？
調子に乗って作っちゃうよね？
まぁこんな感じで
対した事書いてませんが
これで本当に終わらせて頂きます
長年のご閲覧、大変ありがとうございました
さようなら
ヒロシ
－完－
横浜ＦＣの三浦和良選手が
来季の契約延長の
オファーがある事を発表
実現すれば、
４６歳で現役続行となります
現在は、『横浜ＦＣ』と
『フットサル日本代表候補』として
『二足のわらじ』を履き超多忙
フットサルでの日本代表として
Ｗ杯出場を目指して
新たなる挑戦に
挑んでいる訳ですが
その飽くなき向上心には脱帽です
カズさんは日頃から
『生涯現役』を公言しておりますが
それを今現在も実践出来るのは
並大抵ではないはず
身体のケア、心のケア、
ブレずにしっかり
継続的に出来る事が
本当に凄いと思います
フットサル参加に対して
世論では賛否両論あるみたいですが
僕は精一杯応援したいと思います
カズさんの楽しそうにサッカーしてる姿を
見るのが好きだからね
このフットサル日本代表のユニホーム
しかも11番を背負って
Ｗ杯最終メンバーに選ばれ
出場し活躍する姿を
今から楽しみにしていたい
と思います