浜松「弁一」の大将、鈴木さんに紹介された本。
病気をしたことのある人、怪我をしたことのある人、引っ越しをしたことのある人、失恋したことのある人、
大切な人を死別でなくした人。
ご自身も19歳のときにお母さんを自殺で失い、ほどなく兄も病死。
その困難を乗り越えて、いま、死別を支える一般社団法人「リヴォン」代表理事を務めます。
56ページの「主導権」では、
大切な人を死別でなくすと、「あの人はこんな私を望んでいたんだろうか」と悩み、動きがとれなくなる時がある。
自分の人生を自分で選び選択いくこと、主導権を手放さないことがたいせつ。
「どうしたいの?」と常に自分に問いかけること。
と、とても易しく 読み易い本です。
「嫉妬」とは、実は 自分のほんとうの望みを教えてくれる感情、うらやましいという気持ちを否定することではない。
と、解いたり。
本当の自立というのは、人に頼らないで生きていくことではなく、困ったときに「助けてください」と言える自分になること。
と、諭してくれます。
母の日のルーツも、この本で知ることができました。
優しく力をつけてくれる素敵な本でした。
鈴木さん、ありがとうございました。
病気をしたことのある人、怪我をしたことのある人、引っ越しをしたことのある人、失恋したことのある人、
大切な人を死別でなくした人。
ご自身も19歳のときにお母さんを自殺で失い、ほどなく兄も病死。
その困難を乗り越えて、いま、死別を支える一般社団法人「リヴォン」代表理事を務めます。
56ページの「主導権」では、
大切な人を死別でなくすと、「あの人はこんな私を望んでいたんだろうか」と悩み、動きがとれなくなる時がある。
自分の人生を自分で選び選択いくこと、主導権を手放さないことがたいせつ。
「どうしたいの?」と常に自分に問いかけること。
と、とても易しく 読み易い本です。
「嫉妬」とは、実は 自分のほんとうの望みを教えてくれる感情、うらやましいという気持ちを否定することではない。
と、解いたり。
本当の自立というのは、人に頼らないで生きていくことではなく、困ったときに「助けてください」と言える自分になること。
と、諭してくれます。
母の日のルーツも、この本で知ることができました。
優しく力をつけてくれる素敵な本でした。
鈴木さん、ありがとうございました。