今年最後の公務は、地元消防分団の年末特別警戒の激励です。
今日明日と市内25の消防団が年末特別警戒で巡回して頂いています。
消防団の皆様は、家族だんらんの年末を特別警戒で市民を守って頂けます。
今年から市長・副市長の激励が、消防団長・副団長にも分担されました。
働き方改革？市長の怠慢？
子育て世帯への臨時特別給付金（10万円）の申請が必要な方の受付を1月7日から始めます。
一宮市独自の給付金（5万円）の手続き方法や支給日などは現在調整中です。
ものづくり事業者等後押し支援金は、12月14日から2月18日まで申請を受付けています。
詳細はWebサイトで
広報一宮2022年1月号が発行されました。
今日はクリスマスですね。
2021年も後1週間となりました。
一宮市は、12月28日が御用納め、1月4日が御用始めとなります。
年末年始の業務内容は、下記Webサイトでご確認下さい。
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisetsu/1016941.html
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisetsu/1016941.html
広報等の詳細はWebサイトで
一宮市内で新たに1名の新型コロナウイルス感染者が確認されました。
11月30日以来の新規陽性者が公表されました。
年末年始の時期は、初詣や帰省・旅行などの移動が多いことから、今後の感染状況に注意していただき、感染防止対策の徹底をお願いします。
詳細はWebサイトで
一宮市は、「子育て世帯への臨時特別給付金」が国の制度で対象外（特例給付）の方に、独自施策として児童1人あたり5万円を支給することとなりました。
なぜ5万円？
所得制限を撤廃した施策とし、10万円の給付になぜ出来なかったのでしょうか？
残念です。
詳細はWebサイトで
一宮市議会12月定例会は、20日に閉会しました。
Webサイトの議会概要を更新し、12月定例会の議会報告をしています。
尚、一宮市ワクチン接種情報も22日現在の最新情報に更新しました。
これからも、市政・議会などの最新情報を掲載していきます。
詳細はWebサイトで
一宮市は、令和3年9月分の児童手当受給者へ、12月27日に申請不要で児童手当受給口座へ10万円を振込みす。
しかし、何らかの事情で9月以後に両親が別の生活に至った場合、養育者に正しく届かないことが発生します。
救済が求められます。
一宮市では対応が出来ないため、現在、内閣府に問合せています。
一宮市は、子育て世帯への臨時特別給付金を12月24日に先行給付5万円の振込を予定していましたが、12月27日に変更し、10万円全額を現金で給付することに変更しました。
令和3年9月分の児童手当受給者は申請不要で振込まれますが、以外の方は申請が必要です。
詳細はWebサイトで
13日の衆院予算委員会で、子育て世帯への臨時特別給付金10万円の給付について「自治体の判断で10万円の現金一括も選択肢の一つとして加えたい」と答弁したようです。
一宮市はすでに、12月24日から順次5万円の給付を始めますと公表しています。
どうする一宮市？
10万円の一括現金給付に変更するのか？
一宮市は、子育て世帯への臨時特別給付金（先行給付50,000円）を12月24日から順次支給を始めます。
令和3年9月分の児童手当受給世帯の方は申請不要で、受給口座へ12月24日から順次5万円が振り込まれます。
それ以外の方は原則申請が必要となります。
詳細はWebサイトで
今回一宮市は、年内に臨時特別給付金を現金で届けるため先行給付5万円としていますが、手間と手数料や受給者の希望を考慮すると、一括で10万円を給付するべきです。
市で5万円を足して給付した場合、国は市が給付した費用を後に補てんしてくれるのでしょうか？
早い国の決断が求められます。
今年も3週間余りとなり、コロナ禍に振り回された年となりました。
今は一宮市内の新規陽性者の発表は、ほぼ無くなりました。
しかし、終息に向けた感染防止対策を重視し、恒例の令和4年元旦新年賀詞交歓会・新年初詣の旅は、自粛させて頂くこととしました。
詳細はWebサイトで
https://iei.ne.jp/hiromichi/
一宮市のコロナワクチン追加接種は、2回目の接種日からおおむね７ヶ月後に、追加接種のご案内や接種券付予診票などを発送し、接種券付予診票が届いたら、3回目追加接種の予約をしていただけます。
12月6日（月）から市内大規模病院の受付けが始まります。
詳細はWebサイトで
