9月中旬
ユーパトリウムの花が茶色になった、アナベルも少し色が着き始めた。
パニカムは8月に続き好調、チカラシバが9月になり輝き始めた。
一般にチカラシバは雑草として扱われる。
ワイルドオーツの小判穂も少し色づいた、オミナエシもまだまだ健在
目立たないが、三尺バーベナも健在。
タカノハススキがやっと穂が出始めた。
ルドベキアの黒い芯が、チカラシバの成長によって目立たない。
来年は対策をとろう。
上旬の大雨でユーパトリウムが頭を下げる。
花弁が落ちたルドベキアの黒い芯
茶色くなったユーパトリウムの勇姿、高さ約2.3m
かなり勢力を広げて暴れてるパニカム・プレリースカイ
チカラシバを見ると秋を感じる。
5月に中旬から頑張ってくれたキンケイギクもそろそろ終わり。
野生化して嫌われる傾向だが、我が家では敷地の縁石の目地から毎年出てくる。
これ以上は広がらないので重宝してる。
まだキキョウ、カクトラノオも健在
ムラサキエノコロ、秋を感じる雑草 ツルボが一輪、幾つか植えたけど、この環境では目立たない
オミナエシにカマキリと蝶がとまってる
タカノハススキの穂が出てくる カレックスの穂が出てくる
(白)ヨメナが開花した ワイルドオーツの穂が少し色づき始めた
アナベル、オミナエシ、ガウラ、ワイルドオーツ、チカラシバ等の共演