ユキノシタが一輪開花
ジューンベリーの新緑
ジューンベリーの足元
ジャンクが好きだ
ギボウシやシダなどの様な横の広がりに対して縦の変化を考える
隙間にナルコユリやキショウブ、それにフタリシズカなどを植え変化をつけたい
斑入りナルコユリが出回っているが、多くはアマドコロだ、それにこの庭には斑入りは合わない
キショウブの花は期待しない、上に伸びるシャキッとした剣先のような葉がいい先ずは、ギボウシとシダの間に“木々の庭”から株分けしたフタリシズカを植えた、ギボウシの隙間から頭を出すのを期待してる
居間からの眺め
オモダカの茎が伸びてきた、根元の水槽にはメダカが生活してる
このような何処にでもあるイネ科の雑草も自然なアクセントとして使ってる、日蔭では増えすぎない、増えすぎたら抜けばいい
ベニシダの新芽の成長は面白い
ブルーベル
アナベル
直立姿のリナリア開花
ユーフォルビア・カラキアスが衰退気味なので新しく購入して植えた、他に挿し木もしてる
この画像にはないが、195円で購入したカレックスを20株ぐらいに細かく分けて間に植えた
毎度おなじみ、ユーフォルビア群だ
スティパ・ギガンティアの穂が開く、本来なら2mにもなるけど、この環境にはなじめないようだ
パニカム・ヘビーメタル、この環境に合ってるようだ、今年も風雨に負けない直立姿が見れるだろう
ジャーマンアイリスの開花
2年目のアズレア、シャキッとした立ち姿を期待してる
スイレン鉢、左側にメダカ10匹(270円)を買って入れた、右には4月に生まれたばかりの子メダカ20匹ぐらいがいる、
昨年からいる親メダカ2匹は“ベランダの庭”の水槽に隔離した